「 くそがっ…」
俺はイエモンだ… 。
誰かに追いかけられている…
路地裏に逃げるか…
「 つーかまえたっ❤」
「 くそっ!はなせ…」
「 いえもんくん… じっくり楽しませてもらうよ…?❤」
………
ジュポジュポッ
「 っ~‼」
「 うへへ、そんなに暴れないの、デュフフw」
「 おごっ… ~っ」
「 全部飲んで!❤」
「 ごっくん」
「 (ぅぉえ…言葉にできない程不味い…)」
「 気を抜かないの~❤」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「 いやっ//…やめて… おじさ… ん”ッ」
「 イエモンくん… すぅー… はぁー… いい匂い」
「( なんだこいつ… キモ…キモ…)」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「 も… っ//やだっ… … やめてよ…んっ… はぅ//…(助けて… ひなにい」
「 持ち帰らせて貰うね‼」
「 ぁえっ?」
「 (クソ、なんだか… 眠く……)」
up 「 iemon ‼」
「 うぱさん…!!」
「 くそっ… 誰だお前…!?」
うぱ「 離せ… お前… 」
ボコスカボコッ
ウパ「 もう… 懲りたか… ?次… 俺の”彼女”に手を出したら… 」
「 … もっと… お願いしますぅ❤」
「は?」
「 蔑んでくださいぃ❤」
「 なんだコイツ… きm」
「 それ以上言うと…」
「 そうだね… こいつは縛っておこう…」
ぎゅっぎゅ
「 いえもんさん」
ひょいっ
お姫様だっこ
「 …//」
「 帰ったら、一緒にお風呂入ろう?」
「 …// はい。」
家
「 いえもんさん」
「 … はい。」
「 大丈夫?」
「 少し… トラウマです。好きでもない人に… 犯されるなんて…」
「 …勢いで俺の彼女って言っちゃって、ごめんね」
「( 俺はイエモンさんが大好きなのに)」
「 ( ひなにいに助けて欲しかった…)」
「 イエモンさん、体洗ってあげますよ!」
「 … えっと… 大丈夫…です。」
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