執務室に戻るとそのには、妖精族(ピクシー)ラミリス、霊樹人形妖精(ドリュアスドール、ドアイヤド)のトレイニー聖魔人形(カオスドール)ベレッタがいた。
リムル「ヨッ、ラミリス」
ラミリス「やっほーリムル〜、その子はどうしたの?」
そう言ってリナのところに行った。
リナ「リムルさま、このようせいさんだれ?」
リムル「この妖精は、ラミリスって言うんだ。俺の仲間だよ」
リナ「ラミリスさま?」
ラミリス「な、なんなのさ。リムル〜この子私に様付けで呼んでくれるんだけど?」
リムル「あ〜良かったね、」
ラミリス「良かったよ、」
リムル「この子はリナだ、平民の子だけど種族が珍しいから面倒(監視)をしてる」
ラミリス「あ〜確かにねぇ。この子の種族(種類)はあんまり見ないかも〜ってエッ滅多に見ない種族(種類)じゃん」
リムル「やっぱりお前もそう思うか?」
ラミリス「うん、この子のお母さん、お父さんは?」
リムル「普通の獣人だよ」
ラミリス「えっ?普通の獣人からこんなレアな子が生まれたの?」
リムル「そうみたいだな」
ラミリス「おっと、もうすぐ迎えが来るみたいだよ」
リムル「そうか。リナ俺から離れるなよ」
リナ「うん」
そう言うとドアが出現しそこから悪魔公(デーモンロード)ミザリーが来た。
ミザリー「リムル様ラミリス様こんにちは、ところでその方は?」
そう言ってリナを見た。
リナ「わたしは、リナ……です。」
そう言うとダッシュしてリムルの後ろに隠れた。
リムル「リナ?どした?」
リナ「…む〜」
ラミリス「リナちゃんはリムルの事好きなの?」
リムル「おいおい、どうしてそうなるんだよ?なぁリナ…」
そう言ってリナを見るとリナは、顔を赤くしていた。
リムル「リナ もしかして俺のことが好きなのか?」
リナ「すきじゃない、」
リムル「(絶対に俺のこと好きだな)」
ミザリー「あの、そろそろいいですか?」
リムル「あっ、すいません」
ラミリス「ごめんね」
リムル「さっ、リナ 行くぞ」
リナ「うん」
そう言って俺たちはドア(門)をくぐった。
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ちょっと長くなってしまいました。
コメント
6件
最初の「執務室に戻るとそのには」ってなってるよ?間違ってたらごめんm(*_ _)m
今日は、あと、2~3話 書く予定です。
いいね押してくれた方ありがとうございます