テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
起床 AM6:00
翠希「………」
翠希ちゃん、寝起きいいです
下へ降ります
母{おっそいわねー、ホントアイツに似てッ…!!}
殴る(🤛
翠希「ウッ」
母{ホント気色悪い!}
蹴る
翠希「ガハッ」
母{もうこれ以上私を困らせないで!(泣}
また俺には傷が増えた
困ってんのはどっちだよ!泣きたいのはどっちだっつーの!
翠希「………」
そんな感じで6:15には家を出る
そうして俺が向かう場所は__
凰羅「おう!翠希!大丈夫か!?」
玲緒「すいちゃん!」
翠希「……」
歩和「手当てするから来て!」
翠希「……ありがと」
手当ておわり〜
玲緒「みんな学校はどうなん?」
とかしょーもないことを話して時間を潰す
歩和「あ、もうこんな時間!?学校行かないと〜!」
凰羅「まぁじか!!成績のためにー!💨」
玲緒「はっや……じゃあね!すいちゃん〜」
翠希「………」
学校
授業は聞いてなくてもわかるから基本はサボる
テストや体育、俺が好きな教科は少し出る
給食
ここは弁当だからテキトーに購買で買って屋上で食べる
翠希「………つまんね」
翠希「……俺って何したいんだろ………」
とっばして放課後〜
凰羅「おう!今日は〇〇組と戦うんだっけ〜?」
翠希「……あぁ」
玲緒「珍し、すいちゃんが喋るなんて」
翠希「は、なんだと」
玲緒「ごめんて、歩和はどーする?」
歩和「大丈夫!私空手で黒帯だから!」
翠希「………お前………」
翠希、玲緒、凰羅「そんな強かったん!?」
歩和「わぁ〜揃った〜」
玲緒「フフッ」
(すまん、戦いシーンとばす。字数やばいから。近頃書こうかな?)
終わって〜
玲緒「今回の敵ざっこかったね〜」
歩和「空手の人と比べたらそこまでは〜」
翠希「……あんたが5割くらいぶっ倒したって言うのに……」
玲緒「でもすいちゃんが4割倒したじゃん!」
凰羅「俺等出番ほぼなかったんだぜ?」
歩和「まーまー」
凰羅「お前が言うなよ(笑」
歩和「やばい!私塾があるんだ!バイバーイ!」
玲緒「じゃあ解散するか…すいちゃん気をつけてね…」
凰羅「そうだぜ、なんかあったら来いよ!」
翠希「……あぁ」
翠希「……ありがとう」
玲緒、凰羅「すいちゃん/翠希〜😭」
翠希「…………」
翠希「もういい、俺行く」
玲緒「頑張ってね!」
凰羅「いつでも頼れ!」
翠希「………」
家
母はいない……
また、朝みたいになるんだろうな……
朝はまだマシだ
今日は帰りが遅いから機嫌悪いだろう…
公園にでもいよう…
公園は想像してくれ!
はぁ、こんな日常つまんね…
親に愛されたい
仲間と一緒にいたい
クラスメイトと仲良くなりたい
俺は考えれば考える程欲望が増えていく……
あぁ、こんな夢物語なんて俺にはあるのかな………
おうまいがー、なんか下手!ごめん、下手!