⚠️注意⚠️
どちらも原型とどめてないかもです( ; ; )口調違います、
「くそッ…まだ後援は来ないのか…、」
こんなはずじゃなかったのに。全てはあの狂犬のせいだ…、
僕はるぅと。とあるスパイグループに所属していて今回の任務は責任重大だった。何故かって、今波に乗ってるグループが出てきたんだ。それを滅ぼす為に作戦を練にねりまくっている。グループを崩壊させるのなんて今までは当たり前にやっていた。けど今回は話が違う。そこのリーダーが桁違いなんだとか、
でもそんなの虚言に過ぎない。そう思って油断してたんだ。
「あれあれ、やっとお出ましかな。」
「え…?、なんで狂犬がここに…?」
「いや〜、やっぱり重要人物からとっていきたいじゃん?強そうで俺と唯一対決できそうだし。しかも俺のタイプなんだもん!こんなの捕まえちゃうしかないよねぇ♡」
まるで今から食料を捕獲する捕食者のように舌舐めずりを僕に向けて出迎えてきた。油断したら間違いなく喰われる。裏口から侵入するから兵士なんて大した人数。だが、こんなちっぽけな1人にやられるもんか。
「お前、僕らのグループの動きがなんで分かったんだ?こっちはスパイを送り込んだっていうのに、」
「え、馬鹿なの?そのスパイを味方にしたんだよ、わかる?だーかーら、そいつらも俺らのみ・か・た♡ 今、君は危機的状況なの、だいじょーぶ?」
「は、?そ、そんな訳ないだろ。動揺させようたって無駄だぞ。」
「嘘じゃないんだけどなぁ〜。じゃあみんなに質問でーす。みんなはこの人の味方なんですかー?」
…
「ほらね?みんな違うんだってば、だから大人しく捕まえられよ?そしたら俺は拷問なんてしないし。答えによってはグループの基地にも返してあげるよ。」
「いや、スパイになった以上命なんて惜しくない。その代わり、君だけが相手だ。これまで共に戦ってきた奴と攻撃をするつもりは無い。強いんでしょ?わざわざ味方なんて要らないよね?」
「えー、舐めてるでしょ。まあいいよ、勝つ確信しかないし。みんな〜、俺とこの子が勝負するから手出さないでね。」
「Ready…GO!!」
なんて軽々した走りなんだ、手さばきも良くてちゃんと見てないとやられる。でもこのスピードなら僕の方が1歩リード…
バシャッ
「へ、」
「あ、ごめんごめん特性の毒使うの忘れてたからさ〜。」
「毒を使うのはッ…卑怯だろ…、」
「戦いにそんなルールなんてないからね。暫く眠ってもらうね♡ じゃあみんな撤収〜、」
頭がッ…まわら、ない。まんまと手のひらに踊らされた…。
パチッ
「ぁ、起きた?いや、君の身体が良すぎて見とれちゃってたよ〜」
「な、なんで…」
目覚めた途端に分かったのは僕が裸なのと何故かM字開脚にされてる事。拷問だと一瞬考えたが、リアクション曰くそうではなさそう。
「負けたんだもん。当然の報いだよね。」
「毒を使ったから勝てたんだろ!卑怯だッ!!」
「はいはい、わかったわかった。その口が開けないようにしましょうね」
こいつがそう言った途端、僕の後ろの方に違和感が…。
「あ ぅッ、」
「あれ、結構敏感なんだ。やっぱりこの子が来てくれて良かった〜、久しぶりに楽しめそうだよ。」
「チビが権力使うなよッ、さっきのだって毒が無かったら勝てた。味方がいれば勝てたんだよ!お前はちっちゃいからどうせ僕になんにも出来ないよッ!」
「…はぁ?チビ?俺さ、この世で身長をバカにする奴許す主義ないんだよね。舐め腐ってるその口、二度と喋れないようにしてやる…」
「ひ あぁッ♡や めッ ろ…♡」
「僕よりチビっていうレッテル貼って勝手に権力でしか何も出来ない奴とか思われてんのかも知んないけど、俺に勝てんのは精々…身長くらいだと思うよ?笑」
ぐちぐちと僕の中を容赦なく動かしてくる、その指が憎い。拷問なんて耐えれればいつか終わりがくるのに。こんなの絶対終わらない…
「やっぱでも、俺のタイプなんだよね♡君、名前は?」
「お しえる、もんかッ…」
「随分強気だねぇ、イニシャルがRなのは知ってるんだけどなぁ…、そろそろほしくなってきたんじゃない?」
「なにもッ ほしくなんてないッ…」
「ふーん、その精神がいつまで続くのやら…じゃあそんな君にはとっておきの玩具をサプライズしてあげる〜」
そういって片手に持ち出してきたのは、細い棒の様なもので何に使うか心底分からない。
「わかんないよね、これは尿道ブジーっていうの、我慢強い君はだいじょーぶだよ。最初は痛いけど気持ちよくなるから、」
「う”ぁ”ッ…いッ、」
単なる拷問に快楽が付き物なんて、耐えられる気がしない。こんなのが気持ちよくなるわけないだろ。でも懲りなく動かしてくるせいで何か押し寄せてきてる、
「あ”ぅ、ぁ♡や ぁ…」
「ほら気持ちいでしょ?快感に弱いのとかギャップでかわい♡こことか?」
「ぁうッ!♡でちゃッ…ぁッ♡ビクッ、」
「あーぁ、空イキしちゃって。」
「出せなくて苦しい?ちゃんと言えるなら解放してあげるよ。」
こいつバカか?イけなくて苦しいよりも逃げた方が得しかないのに。やっぱり頭なんて良くないんだ。
「くる ッし いッ…から 、かい ほうして、くらさッ…」
「んー、まだ物足りないけど俺に面して許してあげる。じゃあいただきまーす♡」
「ぅあ”ッ ?!♡ぁあッ♡」
ぁれ、解放なんじゃないの、さっきより質量が増してる。やだ、そんなの耐えられないぃ、
「こ” えん、らさッ♡ゆるし ッてぇッ♡」
「あはは笑、さっきまでの口調はどうしたの?快楽に負けちゃって可哀想に♡」
ごちゅッ…♡ごり…ごりゅッ♡
「ん”ぁ” ッ♡♡し んじゃ ぁッ♡」
「ねぇ~、名前なんていうの?答えて?」
「る ぅとッ♡は あ”ッ…ん”ぅ~ッ♡」
「るぅちゃんねぇ…。俺は莉犬。狂犬なんかじゃないよ?ちゃんと名前で呼んで」
「りいぬ ぅッ…♡もうやらぁ 、♡」
「イけないもんね…もう、るぅちゃんが可愛いから今回だけだよ?」
「ぁッ♡あ…」
びゅくッ…♡
「ふ ~ッ♡は、~~♡」
やっと、おわるッ…?
「よし、潮吹きもしてみよっか!」
「ふぇ ッ…?」
「ぃ”あぁ ッ♡や らッ、やらッ♡りい ぬッ たじゅけてッ♡」
「うんうん。もうすぐで終わるから大丈夫。」
そういってブジーとりいぬのもので前立腺を突きに突きまくられた。そろそろ下腹部の限界。脳もおいついてきてない…。
「ひぃ ッあぁ”♡もらしちゃ ぁッ♡みない でぇッ♡」
ぷしゃぁぁあッ…♡
「ぅ…あ、?♡」
「るぅちゃんってばこんなに可愛いとすぐ騙されちゃうね。やっぱりこっちのグループに入ってもらうだけじゃダメ。俺の彼女になってもらわなきゃ困る。るぅちゃんが目付けられないようにいっぱい調教しなきゃ、はー、やっと手に入れられた♡」
コメント
4件
ぶくしつです!
\最高です( ^ω^ ヽヽヽヽ )
にこたん天才すぎる👏🏻✨️ ぶくしつ⸜🙌🏻⸝