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ども主ことネコさんです。
初めてノベル?で書きますね、呪鬼2です。
猿山『』
天乃「」
カッコ内にないセリフは主人公?の心の言葉です。
あと主人公は『』で基本行きますね。ここでは
じゃあ始めます
猿『………』
痛い…あのクソが、ちょっと帰り遅くなっただけで殴るか?普通……これじゃあまた
猿『あいつがうるさいな…』
??「らだぁーーー!!」
猿『来た…遅いぞ〜』
天「えへへ、ごめんごめん
ちょっと弟が離してくれなくてさ〜」
猿『あぁ、最近できたって言ってた』
天「そうそう!母さんの再婚相手が連れてきた子でさ〜めっちゃ可愛いんだ〜」
猿『…そうなんだ』
再婚相手も、いい人…かほんとこいつは恵まれてるよ
こっちはあのクソどもから、[権力者になれ]だの俺の将来を俺が決めて何が悪いんだよ…羨ましいやつだよな…やっぱり
天「らだぁ…?」
そもそもお前らが失敗した未来を子供の俺に押し付けてる時点でおかしいんだよ…
なんで俺ばっかり……
天「らだぁ!!!」
猿『ッ!……うるっさい!!』
天「ビクッ……ご、ごめん」
猿『!…あぁごめん、、天乃』
天「ううん…大丈夫だけど、、」
天「らだぁ…無理してない?」
猿『…え?』
天「いや、なんか思い詰めた顔してたから…さ」
猿『あぁ、大丈夫だよ』
天「ほ、ほんとに!?」
猿『うん大丈夫だよ、ほんと』
天「でもっ…!!」
猿『本当にだいじょーぶ!天乃が心配することなんかないって』
猿『ほら、遅刻するから急ごう?』
天「あ…うん、、」
本当に大丈夫だよ……なんて
あの時……あいつに言ってたら何か変わったのか?
猿『なーんて……な』
そんなことできてたら…
俺はこんな人間になんてなってない
猿『ははっ……ほんとに馬鹿だ』
よしっ主だよ、一言言うね
ノベルなんて一生書かねぇ!!
無理だよ?!難しすぎるでしょ?!どんだけチャット形式に助けられてたか痛感しますよ?
もう無理…やめだやめ、ノベルなんて書かねぇ、、絶対
僕はチャット形式で生きていきます
はぁ……じゃあね