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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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遅れてすいませんでしたァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

はい…多分Rです((((

本編どうぞ☆
















           





3回イくだけって…え?

Tord「まぁ混乱してるかもしれないが…」

「…」

Tord「コイツを使わせてもらう♡(マッサージ器取り出す)」

「…?肩とかにやるやつじゃないかそれ?」

Tord「そうだけど他の使い方もあるんだなこれが♡」

そう言うとアイツはマッサージ器をONにして、俺の下(つまりちんk((()に当てた。

「ッッッあ!?////」

Tord「気持ちーだろ?♡」

「やらっ♡なんかくるぅ♡」

ビュルルッ♡

Tord「これで一回♡」

「離せよぉっ♡」

Tord「無理だな♡」

「んぁ…♡はっ♡」

ビュルルルッッ♡

「もっ♡イったってぇ♡」

Tord「あと一回♡な?♡」

「ひぁっ♡イくぅ♡」

カチ…(OFFにする音)

「へ…?」

Tord「簡単にイったらつまんねーだろ?」

「うぅ…///」

Tord「イきたいなら可愛くお願いしろよ♡」

「…おれをぉ♡イかせてくだしゃい♡」

Tord「よーく言えました♡(当てる)」

「あっ♡あぁッ♡」

ビュルルルルルルッ♡♡♡

「んっ…♡はぁ♡はふっ♡」

Tord「よし…ちょっと拭いてっと…」

「んん…//」

Tord「証拠隠滅☆」

「(なんだあれ…気持ち良かったな…)」

ガチャ…バタン

Edd「ただいま~」

Matt「たっだいまぁ!!」

Tord「おぉ、おけーり」

「おかえり…」

Matt「(Tom顔が赤いなぁ…どうしたんだろ?)」

Matt「ねぇTom!顔赤いけどどうしたの?風邪?」

「あっ…いや…多分熱中症…だろ」

Matt「ね…熱中症??なら水分取らないと!!!(水渡す)」

「あぁ…ありがとな」

Tord「てか今週テストなのマジでだるくね?」

Edd「わかる…」

Matt「僕家庭科と理科しか自信ないよ…」 

「Matt…残念だが今週のテストは数学、英語、国語、理科、社会の5科目だ」

Matt「いや!!でも理科がある!!」

Tord「KUSA」

Edd「あはは…」

「とりあえず勉強会すっか」

Tord「嫌だァァァァァ!!!!」

「やるぞw」

Matt「やらないとやばいんだからw」

Edd「そうだよw」

Tord「別に良くね?俺ノー勉でも85点取れるんだからよ」

「そういう問題じゃねぇよw」

Matt「ほら、やるよ!!!」

Tord「イギャァァァァァァァッッッッッッッ!!」





























変なところで切ってすいません()

一応このあとはちゃんと勉強して解散した☆ということにしてください()

続きは♡1万…←クソが

ではでは

ばいちゃ!!

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