あともう1話おまけで多分終わります
⚠️注意⚠️
ゆるっゆるです
急に始まって急に終わります
甘くない!!多分!!
敦くん出てくるのですが中原、と中島で被っちゃうので敦と書いております
それでも良ければどうぞっ!!
朝5時ぐらい
太「んっ…」むく 起き上がる音
もう朝か…早い、昨日の中也は可愛かったな…でもそろそろ元の世界に戻らないとだよね。
中「んぁ…?」むく
太「あ、中也起こしちゃった?ごめんね」
中「ん…いや大丈夫だ」
んってなんだ、んって可愛すぎるだろう?!
中也襲われたりしていないのかな…心配
太「そう?なら良いんだけどね…腰はどう?」
中「くっそ痛てぇ」
まぁそりゃあんな激しくやったら痛いよね…
それにちょっと顔赤くなったよね?昨夜のこと思い出しちゃったのかなぁ?
太「あはは…ごめん」
中「?!?!手前謝れたのか、?」
太「だから中也は僕のことなんだと思ってるの!?!?」
中「ん〜ダメ人間?」
太「なんで疑問系…はぁもういいや」
中「らしくねぇな、んでそんな悩んでるんだ?」
太「…元の世界に戻らないといけないでしょう?戻りたくはないけど」
太「それでどうやって帰ろうかと思ってね」
中「あ〜なるほどな…そうだ!こっちの太宰に触れてもらうってのはどうだ!?」
太「それ良いかも…やってみようっ!」
中「おう!ちょっと待ってろ一旦首領に休みと探偵社に行く連絡入れるから」
太「うん…って僕探偵社なの?!?! ポートマフィアじゃなくて!?」
中「…あゝそうだよ…まず手前は戻ることを考えろよ 」
太「っ…分かったよ」
首領に連絡、準備を済ませまして
中「んじゃ!行くか!探偵社!」
太「うん!」
〜幹部とミニだざ探偵社へ〜
中「邪魔するぜ!探偵社!」
一様中也の後ろに隠れとこ
中「クソ太宰は居るか?」
敦「中也さん!社長から話は聞いています!ですが…太宰さん今国木田さんに説教受けてるんですよ…」
説教…
中「彼奴またなんかやらかしたのか…」
またってことは何回もやらかしてるってこと?
敦「まぁ、はい、また女性を心中に… 」
未来の僕って女性を心中に誘ってるんだなぁ
中「手前も国木田も苦労人だな…」
敦「あはは…一旦中に入りなさってください」
中「ん、おうありがとよ」
僕も入って良いのかな…
中「ん?んで手前もたついてんだ?入って来いよ」
太「あっうん」
敦「だ…太宰さん!?」
太「うん」
敦「思ってたよりちっちゃい…それに真っ黒」
太「真っ黒はスーツ着てるからねあとちっちゃいは余計なお世話だよ」
敦「す、すみません…」
中「これで分かったと思うが此奴を元いた世界に返したくてな、おそらく異能だろうからな、太宰を呼んでくれるか?」
敦「はい、分かりました太宰さん呼んできますね!」
未来の僕ってどんな感じなんだろ
22太「は〜い、で何ちっちゃい私が来たって聞いたんだけど…本当みたいだね」
なんか思ってたより軽そう…?
中「本当じゃなきゃこねぇよ、んじゃさっさと触れやがれ」
もうここともここの中也ともお別れか…なんだか寂しい…
22太「はいはい」
太「…中也たった1日だけだったけど楽しかったよ、ありがとう」
中「んだぁ?急に、」
太「なんか…寂しくなっちゃって」
中「…そうか、大丈夫だ、手前の何処にも俺は居るだろ?」
そっか、そうだよね
太「うん、また逢えたらね」
中「おうじゃあな」
22太「はぁじゃあもういいね?触れるよ」
太「じゃあね」
15歳の中也も甘やかしたらああなるかな?またね大好きだよ!
サッッッ
22太「居なくなった…ね」
中「あゝ」
22太「それに…中也?私のことは全然家に上げたり構ってくれないのに15歳の私には色々やってあげた見たいじゃない…
夜覚えてなよ♡」 中也にだけ聞こえるよう に耳元で
中「…ッヤれるもんならやってみろよ♡」
敦(あの感動的な別れの後にあの人達は何してるんだ…)
一旦終わり…です!シリアスから最後にその雰囲気ぶっ壊すのが私です☆
1番長くなりました…
次のおまけの15歳太宰さんが帰ったあとのお話でこの物語は終わりなります!
見てくださりありがとうございましたッ!
コメント
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雰囲気ぶち壊し技術は勝てん... 好きだ!!