たこ焼き先生「何事ですか!?」
ドイツ「先生!?」
イタリア「先生!ごめんなさいなんね!日本をこんなにしたのはioなんね」
たこ焼き先生の能力でカッターと画鋲の時をとめた
たこ焼き先生「経緯は?」
ドイツ「俺は分からない。聞こえなかった」
イタリア「うっ。ぐすっ」
イタリアは、涙でとてもじゃないが喋れる状態ではなかった。
たこ焼き先生「苦しそうですね。」
たこ焼き先生が日本の方へ歩いてゆく
ドイツ「(なんだ?近づかせちゃダメな気がする)」
ドイツ「先生!日本を止められるのは先生だけなので死なれてしまったら困ります!なので俺が行きます!」
たこ焼き先生「いいえ。私がゆきます。」
イタリア「先生,,,?」
ポンッ
たこ焼き先生が日本の肩に手を置く
ドイツ「ダメだダメだダメだダメだダメだ 」
するとたこ焼き先生のポケットから見慣れたカッターが出てきた。
イタリア「あのカッターって降ってたカッターなんね?!」
たこ焼き先生はカッターの刃を出して日本の背中に近づけている
たこ焼き先生?「くるしいね。楽になろうや」
独伊「あ。ダメなやつ」
カッターと日本の背中の距離は30cm程度だ。
ドイツ「俺じゃ間に合わない! 」
その時
コメント
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( ᐙ )あはは最高あははははは
最高ですやん