前回 、裏道に 振られた兎原が熊谷に相談を乗ってもらい次の日の仕事場で裏道と 出会い
まだ好きなんだ と告白されたものの
” もう好きじゃない “ ” 他に好きな人が出来た “と
言って その告白を無視するように 兎原の手首を掴んで 熊谷が自分の家へと向かい
しばらく話していると 兎原が ” 熊谷が好き “ と告白する。
それに対して ” やっと俺のモノになる “ と思ったのか とても嬉しそうな顔をして 告白をOKして
………
「 んっ、 … 」
「 ふ、 ぁ、 んぅ、 /// 」
チュ レロ クチュ ニュル チュ ♡
「 んむ、 ん … /// 」
「 ん、 んは、 とろっとろ、… 」
口を離すと 顔を真っ赤にさせて とろん と熔けた顔をしている彼女がいて
「 くまた、に、… もう、 いいでしょぉ、…? /// 」
熊谷の上に乗っかり
「 〜〜ッ…… ♡♡ うん、 いいよ、…♡ 」
「 えへ、 やった、ぁ、…/// 」
と言って熊谷のモノを 兎原の中に ゆっくりいれそうとしたその時
「 … ゆっくりじゃ 気持ちよくなれないよ。 」
と言って兎原の腰を掴んで勢いよく下へと落とし
「 お”ぁ” ッッ ん”ん” ッッ ♡ 」
” 痛い “ より ” 気持ちいい “ が勝ったのか
挿れただけで びゅるる ッ と ィッてしまい
「 兎原 いれただけで いっちゃうの 、 笑 」
「 きもち、 きもちぃ、…♡♡」
口から 涎が垂れるほど きもち良かったのか
いれただけで 疲れたような 表情をして 、
「 その顔そそられる、 笑 」
と言い 最初から 激しく 兎原の腰を 動かして
「 お”ッ あ”ッ はげし ッ い” ッ ♡ い” く い”ッちゃう” 〜〜 ッッッ ♡♡ 」
舌を出して 喘ぎながら 幸せそうな表情をして
「 兎原 って もしかして はじめて、? 笑
… なら 俺がお前の初めて もらっちゃお、 笑 」
兎原は 元カノ 、 元カレ が いたもの、
1度も タイミングが合わず シた事がないらしく、
でも 今の 兎原はそんな問に答える暇がなく
「 あ”ッ くまたにの ッ おっきぃ”ッ ♡♡
ィ” ッ く” ッッ 〜〜ッッ ♡♡ 」
びゅるるッと 勢いよく いき 、
「は、 ッ ♡ つゅかれ、た、…♡ 」
「 何言ってんの 兎原、 そんな休める暇ないよ 」
「 はぇ、…ッ ? ♡ 」
「俺 、 まだ いってないよ ? 」
「 ちょ、ッま、 ッ… これ以上すると、 こわれちゃう、 ッ… ♡ 」
「 いいだろ 、 中出しされんの、 好きだろどうせ、 」
「 ッッ 〜〜 ♡♡ 」
「 ほら 、 早く寝転がれよ、 」
「 ひゃい、 … ッ ♡ 」
「 今日は 寝かせねぇからな 。 笑」
____
「 んん”ッ … 朝、? ッ い” ?! 」
「 あ、 兎原起きたの 、 おはよ笑 」
「 くま、 たに、… あ”ッッ…… /// 」
「 なに、 思い出した? 笑 」
「 ばか、 … ばかばかばか、 熊谷のばかッ、///」
「 はは、 昨日 すげぇ 可愛かった。 」
「 ッせぇ !! /// 」
「 もう1回する? 」
「 しねぇーし !! /// 」
結局 今晩 したとか してないとか
( 終
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