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38 - 謎の種目達

♥

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2025年11月11日

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琥楽side

Sparkleに向けた作戦会議

このイベントはファンの需要も重視してる。毎年、色んな種目でファンは湧く。場合によっては会場全体が。

もちろん歌とダンスでの勝負もあるけどね。

今回はファンの需要を意識した二次審査に向けた会議。

「…うち出なくてええ?」

「ダメかも」

「…」

れるちが絶望してるのにゆうちゃんがど正論をかます。まあ…種目がこんなんじゃツンデレのれるち出たくないよねぇw

「全部SCで良くない? 」

「双子揃って逃げんな?私も嫌だよ?」

おーくにのちゃんも嫌なのかこれ

それぞれペアの競技が五つ、全員で出る競技が一つ。ブロックごとに同時に行われて、いつどの種目になるかは分からない。しかもほぼ事前に打ち合わせじゃなくて本番命。だから…

「その競技に合うペアな良いでしょ…?」


【競技一覧】

・ポッキーゲーム(2人)

ギリギリまで折らなかった方が勝ち

・感謝のコトバ(2人)

相手への感謝と愛を最大限伝えられた方が勝ち

・相手の好みに合わせろ!(2人)

一方が自分の好みを、一方が相手の好みを予想して大量の選択肢の中から服を選ぶ。あっている部分が多いほど勝ち

・イヤなこと、ぶちまけろ!!(2人)

相手のイヤなところ、直して欲しいところを言っても受け止められるよね?より良い関係だと思う方に票がいれられる

・探せ!あの子の行方!(2人)

観客席に隠れたメンバーを早く見つけ出した方が勝ち

・以心伝心!歌ってみた!(全員)

より綺麗に歌えた方が勝ち

※トーナメント戦。上位3チームが最終審査出場

※Aブロック、Bブロック、Cブラックに分かれ、実力や実績や活動歴の平均はほぼ同じにしてある


「…どうする?」

ゆうちゃんがスッと紙を指差す

「んー?全部誰でも変わらない思うけどなぁ?」

ちむさんが首をコテンと傾げる。

まあ全部誰でもいけると思うし…

「なら…リスナーさんの需要?」

確か会場の盛り上がり具合でも点数が入るはず

「なるほど。なら…」




「よし、これでOK♪」

ゆうちゃんがささっと書き上げる。紙には綺麗な字でメンバーの名前。

「さーてと、それぞれ準備してきてね〜っ!」

うっきうきの顔で立ち上がる。ここ一年で、さらに綺麗に可愛く笑えるようになってきたなと思う。ビジネス的な話ではなく、本当に素で。

「こったん、明日空いてる? 」

席を立つとゆうちゃんがスッと覗き込んでくる

「何?デートのお誘い?」

「違うけど違わないかも…w」

苦笑いして続ける

黄色の瞳がキラッと光る。心から楽しそうな明るい目

「ちょっとお買い物付き合ってほしくて♪」



読んでいただきありがとうございます!

どもども星音です!

次回にはもう早速大会…ですかね!

それでは!また次回!

この作品はいかがでしたか?

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