コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
絶対わんくおいといたほうがいい 。
ばりばり性癖出とるし学パロ 。
しかも上手く書けてない 、
もう嫌なことのオンパレードだね 。
__________________________________
いつもは行かない学校に 、 足を運んでみた 。
いつも通り授業をサボっていたら 、 保健の先生がわざわざ来た 。
【 昼休み 、 保健室に来い 。 】
そんな一言だけを残して去っていった背中を見ながら眠りに落ちた 。
言われた通り 、 保健室に行き椅子に座らせられては白衣を着た知らない人が現れた 。
だるそうに 、 スマホをいじっていた所椅子に固定された 。
『 は 、 ? なに 、 ? 』
間抜けな声を零しつつがちゃゞと暴れる 。
そのままズボンを下ろされ 、 男性器が露わになって 。
多数の大人に見られる羞恥心 、 惨めさに顔を赤く染める 。
そんな俺に告げられた一つの言葉 、
『 精液検査するね ? 』
なんて医師の一言がとてつもなく気持ち悪く 、 冷たく見詰めつつも近寄ってくる脛を蹴った 。
俺の反抗的な態度が嫌だったのか 、 舌打ちをしながら更に拘束を増やされる 。
逃げれないことを悟っては先生に助けを求めた 。
気まずそうな 、 でも先生特有の冷たいまなざしの彼から目を逸らして 。
なんて事をしてるうちに自身のに冷たい感触が加わった 。
自身のと目線を合わせ愛しそうに撫でてくる手が気持ち悪く 、 反応なんてするわけもなくただ暴言を吐き散らかし 。
甘い薬を飲まされ 、 効果が出てきた頃にはもう遅く自身のが完全に形を気取っていて 。
気持ち悪いほど甘い声で
『 びゅーってしてくれるだけでいいんだよ ? ほら 、 』
と扱いてくる医師の手を退けれるはずもなくただ下唇を噛み快感に耐えて 。
20分間耐え 、 チャイムの音が響いては俺の勝ちかな 、 と口角を上げて 。
そんな考えとは裏腹に先端を酷く強く弄られては甘い声が漏れて 。
『 先生 、 時間かかってるので手伝ってください 』
なんて声と共に先生の返事 、 それと共に胸の突起に走る快感にびっくりして 。
『 ぁ゛ っ !? ♡ せんせ 、 ぇ 、♡ 、 も 、 やだぁ 、 !! ♡ 』
『 … 、ご褒美やるから 、 な ? 』
そこから40分 、 1時間ほど溶かされ 。
先走り液でびちょゞの下半身 、 涙 、 唾液 、 汗でぐちょゞの顔 。
1時間遊ばれては嫌だ 、 なんて考えは巡らず 、 ただィきたい 、 だけで 。
なんて事を考えていたら 、 医師の手と交換され 、 先生の手が自身のに触れて 。
先生の方が断然上手く 、 もういいや 、 と諦め 白濁を吐き出して 。
医師に撫でられるのも 、 すぐに回収されるのも 、 全てが気持ち悪くて 。
医師にお礼を告げ 、 戻ってくる先生をぼんやりと眺めて 。
『 ご褒美 。 』
なんて言いつつ自身の唇に感じる温かい感覚にびっくりして 。
地味に好意を持ってる先生 。 そんな人からのキスでぼろぼろのメンタルは回復して 。