アメ日
独日
アメさんの片思い
下手
これでもいいならどうぞ
ある日親父から唐突にこう言われた
英国「アメリカ、、なぜそんなに日本に惚れてるんですか?」
米国「ブッホオオ」
英国「!?アメリカ!」
俺様はびっくりし過ぎてコーヒーをおもいっきり口から吹き出してしまった
米国「急になんだよ、、心臓に悪いぜ、、親父、、」
英国「、、すみません」
米国「て言うかそれいったら親父も何でもフ r」
大英帝国「黙れ」
米国「はい、、」
なんで急に英帝になんだよ、、
英国「まぁ、、いいです」(戻った)
英国「て言うか本題から脱線し過ぎましたね、、」
英国「なぜ日本さんにあれほどまで好意を示しているんですか?」
英国「日本さんには違う人が居るのに、、」
米国「聞きたいか親父?」
英国「聞きたくなくなければ貴方のところに行きませんよ」
米国「じゃあ特別に聞かせてやるよ!」
日本、、
こいつは今まで会ったやつらとは全く異なる生き物だった
第二次世界対戦終了 連合軍の勝利
こう書かれた紙切れをドイツ、イタリア、日本に手渡した
最初はイタリア、彼はイタ王の血を引いてるからかそれを見ても平気な顔をしていた
次にドイツ、彼もナチスの血を少しは引いているみたいだった
ドイツは俺様、親父、フランス、ソ連、中国を睨んだあと舌打ちをした
最後に日本彼女は日帝の血を引いているのか怪しいぐらい丁寧に傷つけないように
資料を受け取った
そこからだ彼女を気になり始めたのは
彼女は元枢軸メンバーと仲良くいつもドイツ、イタリアと一緒だった
彼女も彼らも楽しそうに会話をしていた
ドイツ「それで、、、」
イタリア「草生えるんね~」
日本「まじで草生えますねwww 」
いつもこんな感じの会話をしていた
俺には日本と話すチャンスがない、、
訳ではなかった
イタリアもドイツもどちらともヨーロッパの国だった
だからヨーロッパの全員で話す時は日本が一人になっていたが
俺が話そうと近づくと大体日本はこう言う
日本「この前の仕事は終わりましたよ」
っと
そんな事はどうでもいいと言うと
日本は冷たく
「そうですか」
っと言った
さすがに少しは日帝の血を引いていることがここでわかった
まぁ、、俺は彼女にいろんな事をしてやった
最初に俺は彼女に支援を送った
そしたら彼女は
「そんなのどうでもいいから沖縄を、、」
と言っていたらしい
それを聞いた俺は彼女に沖縄を返還した
沖縄を返還した時彼女はこう言った
日本「ありがとう、、ありがとう、、」(泣)
次に彼女は沖縄を抱きしめながら言った
日本「お帰りなさい、、沖縄、、」
最後に沖縄が
沖縄「ただいまおっかぁ、、」
俺は彼女にその時に惚れたのかもしれない
それから俺は彼女に声をかけ続けた
だが、、、
ある日いつもどうり日本とドイツが二人で残業をしていたとき
俺はその時日本の部署のドアの前で止まって居た
いつもだったら遠慮なく入って行くのだが、、
今日は二人が何か話しているみたいだった
だから今日は一人寂しく歩いて帰ることにしたのだが、、
ここで俺の話はおしまいだ次に中で何があったかの話だ!
中にはいつもどうり日本とドイツが居たのだが
明らかにドイツがソワソワとしていた
そうこの日ドイツはイタリアを中心とするヨーロッパの国とアジアの国に協力してもらい日本に告白する予定の日だったらしい
え?
なんで俺様が知ってるって?
そりゃあ親父が教えてくれたからだ(イギリスも協力していたらしい)
案の定日本が帰る寸前まで何も言えなかったらしいのだが
日本が
「お先に失礼します」
とドイツに言った直後ドイツが日本に
「ま、、待ってくれ!」
と言ったらしい
日本は頭の中が?となって居たが
ドイツは日本の手を掴んでこう言った
「ずっと前から日本のことが好きだった!
絶対に幸せにするからお願いだ!付き合ってくれ!」
日本は少しビックリしたらしいがこう言った
「はい、、よろしくお願いいたします」ニコッ
そう言った途端突然クラッカーの音が鳴ると同時に部署のドアが開いた
「日本、ドイツおめでとう!/ございます!/あるよ!/なんね!」
ドイツと日本はビックリしていた
まさかドイツも中国やロシアまで参加してくれるなんて思っても居なかったからだ
イタリア「ドイツおめでとうなんね!」
フランス「やっとそこの二人付き合ったか!」
中国「日本おめでとうあるよ!」
もうこの時には部署がパーティー状態だったらしい
そしてまた日本をビックリさせる報告があった
このパーティー状態のときにある人物が来た
コンコンコン
「失礼します/失礼するぜ」
日本「貴方達、、」
「おいいい加減大阪の事起こせよ!東京」
「いいじゃないですか!愛知さん!」
そう日本三大都市だ
こいつらは日本の為にわざわざ来てくれたのだ
そして三人は一人一人ドイツと日本にプレゼントを渡したらすぐ帰る予定だったが、、
中国や韓国に捕まり帰れなかった
まさかのことが起きた
ドイツ「お前ら!?」
開いてるドアから入って来たやつらが居た
そうベルリン、ハンブルク、ミュンヘン(ドイツ三大都市)だった
こいつらもプレゼントを渡したら後帰ろうとしたら
イタリア達に捕まり帰れなかった
という感じの事があった、、らしい
駄作(2)だ、、、、
リア隊長 メインストーリーが全然思い付かなかった、、からこれで許してちょ
大阪ちゃん キモ
大阪の彼氏(自称) たしかし
終わり
コメント
2件
待って今めっっっっちゃ読みたかったのアメ日ぃぃいいい