レモン

「お…お前は…ｯ」

。

「おやｗやはりキミだったか」

。

「あの時の､ガキかｗ」

レモン

「ｯ…貴様…ｯ」

。

「貴様とは…俺にもれっきとした名前があるんでね…」

ルーク

「”ルーク”と呼んでくれ」

レモン

「うるせぇ…」

レモン

「お前が…私達の国滅ぼしたやろうかｯ！！！」

ルーク

「あららｗすぐバレた〜」

レモン

「そりゃ覚えてるんでね！！！」

レモン

「いつもすぐ笑っている｡」

レモン

「扱う武器は”扇”」

レモン

「その銀色の目」

レモン

「市松柄の羽織…」

レモン

「ずっと覚えてんだよ…」

ルーク

「えぇ〜」

ルーク

「バレルの早くてしょげる〜ｗ」

レモン

「どこがだよｗ」

レモン

「しょげてねぇくせにｗ」

ルーク

「ま､キミには少し…」

ルーク

「眠ってもらうよ…ｗ」

レモン

「(やっぱり…まずは眠らせてくるわね…)」

レモン

「(ま､少し様子を見るしか無いか…)」

ﾄﾝｯ…

レモン

「ｶｸｯ…」

ルーク

「ﾌｩ…さて」

ルーク

「コヤツを部屋へ」

。

「御意！」

ルーク

「あぁ…やっと…一緒になれる…」

ルーク

「ねぇ？レ・モ・ン・ちゃん♡」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

エーミール

「確か…ナクレ国は…」

エーミール

「ここから､東に！」

グルッペン

「よし｡東だ」

ロボロ

「へいへい！」

ショッピ

「ちょ！！！早いって！！！」

チーノ

「あぁ､ショッピは初めてか」

ショッピ

「初めてですｯｯｯ！！！」

チーノ

「飛ぶ時クソ速いんだよね〜()」

ショッピ

「クソ速いどころかｯｯｯｯｯ！！！」

ショッピ

「これ時速何kmｯｯｯｯｯ！！！」

チーノ

「えっと…何kmやっけ〜…」

ロボロ

「あぁ､最大１万だ←」

チーノ

「んじゃぁ…これはまだちょっと遅めか←」

ショッピ

「どこがｯｯｯｯｯ！！！」