これは私が最高の風俗嬢になるまでの物語だ
私は気づけば家を飛び出していた
向かう先はもちろん賢者タイム製造場
辺りは静まり返っていて妙な恐怖を感じた
賢者タイム製造場が見えてきた時…そこには謎の人物が立っていた
???「一緒に行こう…」とちんこに話しかけていた
私「だ、だれ?」と聞いてみると…
???「やぁ、姉さん」と私に言ってきた
私「私に妹はいない!」と反論すると
???「どうしよう、姉さんは私の事忘れちゃったみたいだよ」とちんこに話しかけている
私「なぜちんこに話しかける!」そう聞くとニヤリと笑い
???「自分の親に話しかけて何が悪いんだい?」と意味のわからないことを口にしている
???「さあ、楽しもうか…」と後ろから2メートルはあるちんこの形をしたものが出てきた
私「なんなの…それ」と聞いてみると
???「姉さん、これも知らないで父さんのちんこを使ったの?馬鹿だなぁ」とバカにされてしまった
???「これはディルドさ」
私「ディルド?なんなのそれ」
???「ディルドは私たち女子の夢と努力の結晶さ」
突然現れた謎の妹と名乗る不審者 これからどうなる!?
コメント
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でぃるどとか2mとか色々カオスで草
なんと言うか…んー…ね? (頼むわかってくれ)
2メートル…!?