テラーノベル
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#キャラ崩壊、口調迷子注意
夜桜😈🔮👻
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#ヒロアカ
蒟蒻豆腐 @高浮上
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誰も状況を理解できないまま、教室には奇妙な沈黙が流れた――。
殺せんせー「……と、とりあえず!」
みんな「?」
殺せんせー「立ったままでは話しにくいでしょう! 席に座りましょう!」
カルマ「先生、こういう時でも授業っぽいね」
渚「でも確かに、その方が落ち着くかも」
殺せんせーは素早く動き出す。
シュババババッ!
緑谷「えっ!?」
轟「今、何を……」
爆豪「見えねぇ……」
数秒後。
殺せんせー「準備完了です!」
教室の後ろには、新しい机と椅子が並んでいた。
五条「へぇ〜、すごいじゃん先生☆」
殺せんせー「お褒めいただきありがとうございます!」
リムル「そこ感心するところなのか……?」
全員が席につく。
殺せんせー「では改めまして!」
殺せんせーが黒板の前に立つ。
殺せんせー「自己紹介をしましょう!」
緑谷「自己紹介……」
渚「確かに、まだちゃんと名前を聞いてない人もいるね」
殺せんせー「まずは、最初に来たあなたから!」
リムル「俺か」
リムルは立ち上がる。
リムル「リムルだ」
少し考える。
リムル(さすがに、いきなりスライムってことは伏せておくか)
リムル「旅をしている……って感じだな」
茅野「旅人なんだ」
リムル「ああ。よろしく」
渚「よろしくお願いします」
リムルが座る。
殺せんせー「次!」
五条「はーい、僕かな〜?」
五条が軽い足取りで立ち上がる。
五条「五条悟。呪術師やってまーす☆」
緑谷「呪術師……?」
五条「そうそう。簡単に言うと、普通の人には見えない怖いやつを倒すお
仕事〜」
轟「ヒーローみたいなものか」
五条「お、理解早いね〜」
リムル「軽いな……」
五条「え? そう?」
リムル「普通もう少し警戒する場面だろ」
五条「でもさ〜、慌てても状況変わらないじゃん?」
五条「だったら楽しくいこうよ☆」
リムル「……」
リムルは少し呆れた。
リムル(でも、こいつ……かなり強そうだな)
次に緑谷が立つ。
緑谷「はい!」
緑谷「緑谷出久です!」
少し緊張しながら続ける。
緑谷「雄英高校ヒーロー科で、人を助けるヒーローを目指しています!」
渚「ヒーロー……」
茅野「すごいね」
緑谷「ありがとうございます!」
次は轟。
轟「轟焦凍」
カルマ「短いね」
轟「そうか?」
カルマ「うん」
轟「そうか」
カルマが少し首を傾げる。
カルマ「天然?」
轟「?」
最後に爆豪。
爆豪「爆豪勝己」
カルマ「また短い」
爆豪「文句あんのか」
カルマ「ないけど?」
爆豪「その顔ムカつくな」
緑谷「かっちゃん落ち着いて!」
爆豪「誰が落ち着くか!」
教室に少し笑い声が響く。
殺せんせー「では、次はE組の番ですね!」
その後、E組の自己紹介も進んでいく。
渚「潮田渚です」
カルマ「赤羽カルマ」
茅野「茅野カエデ!」
全員の紹介が終わる。
まだ分からないことだらけ。
なぜここに来たのか。
どうやって戻るのか。
それすらも。
リムル「……」
五条「考え中?」
リムル「ああ」
五条「僕も〜」
リムル「軽いな」
五条「でも本当に分からないしね〜」
その時。
《回答》
リムルの頭に声が響く。
リムル(ラファエルさん!)
《現在、解析中です》
リムル(何か分かったか?)
《回答。情報不足です》
リムル(ラファエルさんでも?)
《肯定》
リムル「……」
珍しくリムルが黙る。
緑谷「どうしたんですか?」
リムル「いや、ちょっとな」
その横で轟は静かに周囲を見る。
轟「……」
爆豪「何見てんだ」
轟「状況確認」
爆豪「ふん」
殺せんせーが手を叩いた。
パンッ!
殺せんせー「ひとまず!」
みんな「?」
殺せんせー「焦っても仕方ありません!」
五条「お〜、先生いいこと言うねぇ☆」
殺せんせー「先生ですから!」
カルマ「自信満々だね」
渚「いつものことだよ」
こうして。
全く違う世界から集まった者たちの、奇妙な時間が始まった――
コメント
1件
第3話、めっちゃ良かったよ〜😭💕 ♡♡♡んせーのシュババババッ!の即席机準備にまず笑ったし、五条悟の「楽しくいこうよ☆」が完全に異世界転生者の中で一番のメンタルしてて好き♡ リムルが「ラファエルさんでも分からない」って渋ってるのがすごくリムルっぽいし、轟と爆豪の「短い」やりとりもツボった😂 それぞれのキャラの個性がちゃんと生きてて、この後の会話がもっと楽しみすぎるよ!!