/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
今回妄想するCP
rbru、rttt、ritt
rbru
ハメ撮りをすることになったhsrbとkyng。
hsrbはkyngにスマホのカメラを向けて
「ほら小柳君、なんて言うんですか？♡」
っていじわるそうに言う。
最初はめっちゃ嫌がってたkyngだけど、hsrbに犯されていくうちに理性がぶっ飛んでいく。
そしたらkyngは
「よっす、♡どくたー♡俺は、ｯ♡いまぁ♡だいすき、な、ぁｯ♡ほしるべにぃ♡おかされてます、ｯ♡」
「俺はほしるべのもんだからぁ♡ごめんな、ｯ♡」
ってアヘってる顔で言う。
hsrbはそれで理性がぶち切れて朝までコース。
kyngが気絶してもピストンで起こす。
hsrbはそのハメ撮りをオカズにして抜いてるときがあるとか…。
rttt
立ちバックするrttt。
usmの方が身長でかいからたぶんsikはつま先立ちになってる。
「これ、んｯ♡♡や、だぁｯ♡♡」
って言うsikに
「ん？♡なんで？♡」
っていじわるそうに返すusm。
「これぇｯ♡♡リトくんのほうが、ｯ♡おっきいからあｯ♡はｯ♡はいっちゃいけないとこまではいってくる、ぅｯ♡♡」
ってぐちょぐちょになった顔で言うsik。
それ聞いてさらにおっきくしちゃうusm。
「な、なんでおっきく…？」
「テツがわりいんだからな…？♡」
って言って激しいピストンでsikのことぐっちょぐちょにするusm。
3回戦まで続いて、結局sikは腰が抜けてその場にへたり込もうとするけど、腰が抜けたことでさらに奥まで入っちゃって
「お゙ｯｯｯｯｯ♡♡♡♡」
って声にならない声を上げるsik。
結局朝までコースになっちゃったとか。
ritt
前リクボしたときにもらったリクエストの妄想を垂れ流しますね。
初夜の前、sikは
（僕の方が大きいし、絶対攻めだから、ライくんのことを気持ちよくするんだ…！）
って意気込み、初夜に臨むsik。
その頃inmは
（イッテツは可愛いなー♡絶対に自分のこと攻めなんだと思ってるだろうけど俺が絶対攻めるんだからねー♡）
って思ってる。
初夜。sikが押し倒す。
「…ライ君…」
キスまでの主導権はsikが握るけど、いざ下を解すぞってなったときに
「イッテツは俺のことネコだと思ってたでしよ？ざーんねん、タチなんだよね♡」
って形勢逆転するinm。
sikは現実を受け入れることができずにきょとんとしてる。
inmが手にローションを垂らして、sikの下着を脱がせ、下の穴を解す。
sikは未知の感覚に
「うう…なんかへん…」
ってうごうごしてる。
inmが
「あ、ここでしょ？」
で、sikの前立腺を押す。
sikは情けない声を上げて喘ぐ。
それを聞いて興奮するinm。
「あｯ♡んぅｯ♡♡ライくんｯ♡そこ、やだ、ｯ♡イッちゃ、ぅからぁｯ♡♡」
「いいよ♡イッて、イッテツ♡」
情けなくイッてしまうsik。
「イッテツこっちの才能あるんじゃない？最初からお尻でイけるなんてすごいよ♡」
褒めるinm。
なれない感覚で疲れてしまったのかsikは寝落ちしてしまう。
それを見てinmは
「疲れちゃった？今度は最後までヤろうね♡」
ってsikの額にキスするinm。
どれか書いてほしいのあったらコメントください！
コメント
7件
や、やばい全部続きが見たい...！！
コメント失礼します。 rtttとrittを書いて欲しいです！ 特にritt読みたいです！ よろしくお願いします🙇♀️
wenとkgtでお願いします
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ