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すみません岩泉一目線書くの忘れました
あとちょいちょい松花か花松書こうと思います。
岩泉一目線
通学路を歩いていると、及川に挨拶をされたので俺は、一発殴ったそしてら及川が「ちょっと痛いよッ☆」と言ったのでもう一発殴ったら、「岩ちゃん大丈夫?こんなイケメンでかっこいい人を殴って」というイラつく発言をされたが、及川を睨みつけたらあいつは黙った。
前を見たらいつの間にか、青葉城西高校に着いた。クラスに行くと及川は女子に囲まれた、よくよく考えたら今日はバレンタインだった。及川が下駄箱を開けた瞬間にクッキーやチョコなんかも溢れるほど入っていた、及川が囲まれている理由は簡単だ。女子から、バレンタインチョコなんかを貰っているからだ。
そんな事を考えたら、「岩泉一ッ」と俺のことを呼んだ声がした、声がした方を見ると花巻と松川が居た、俺はあいつらの方に行き、及川を置いて朝練に行った。
部室に着くと、及川が来て「なんでッ置いていくの!岩ちゃんッ!」と息切れしながら俺に言ってきた。
及川徹目線
岩ちゃんって本当に酷いッ…こんなかっこよくて美しくてイケメンな及川さんを置いていくなんて本当……
岩ちゃんになんで置いていくのって言ったらバレーボール後頭部に投げてきた。ちょー痛いッ……まっつんとマッキーは、笑ってるだけだし心配なんてしてくれない!
「もういいッ岩ちゃんなんて嫌いだッ!」と岩ちゃんに言った、俺はそしたら岩ちゃんが「はいはい、分かったからはよしろクソ川」って言われた。
俺の中の何が切れた音がして、俺の心の中では「こんなにも、俺はッ岩ちゃんのことが好きなのにッ!」って何度も何度も思ってさ、気づいたら俺……
岩ちゃんのこと殴ちゃった、、
一瞬パニクって、我に返ったらマッキーとまっつん岩ちゃんのとこ行ってた、、、
で、まっつんが「はぁッ?……及川何してんのッ」って言ってきて、マッキーは、「岩泉一ッ……大丈夫か?」って岩ちゃんのことしか見えてないみたいな感じで、俺が居ないみたいな。
俺は、「ぁ゛……」こんな言葉しか出てこなかった。俺もう皆に嫌われちゃったって思って。
岩ちゃんが、俺のこと見つめて「はぁッ……?意味分かんねぇ……」って言ってきてさ、俺はッ……岩ちゃんの手掴んで、「俺はッ……岩ちゃッんのこと、めっちゃ好ッきもちろッん恋愛ッとしッて……だってッだってぇ」と泣きながら言ったら……皆、困惑して岩ちゃんが「え、はぁぁぁッ……?」ってめっちゃ挙動不審になってまっつんとマッキー走って逃げた。岩ちゃんが、「おッお前一旦泣きやめ……なッ?」って俺のこと慰めて
「いッ岩ちゃッん……ごッごめ…んッ殴ちッゃって……」って謝ったら、岩ちゃん許してくれた。
で、朝練はなくなちゃったけど……まぁ大丈夫!
まぁ……それでその及川さんは、岩ちゃんと付き合うことになったの……
すみませんここで終わります