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続き…?的な?w
rbru
r18
口調迷子
🔰の小説です
♡、”の喘ぎありです
注意
rb浮気してます。rbとmb♀との関わりありです
浮気する人は浮気し続けるんですよ
rb歪んでます
ここから先伏字なし
監禁
首絞め
中出し
おもちゃ使用
それでも大丈夫な方どーぞ
ru視点
連れてかれてから3ヶ月ほど経ったのか…分からないが、一緒に暮らしてた家にずっといる。
戻ってきた当初は逃げられるかとおもわれ、キッチンとか風呂場とか行けるぐらいの長さの足枷をつけられていた。
逃げないと認識した星導は足枷を外した、いつだって逃げれる状態でいた。
ただまだ、逃げるあれではない。もう少し星導を油断させてから逃げ出したい。
そうしているうちに、3ヶ月がたっていた
星導はまた浮気…?しに行っている帰って来る度におなごの香水の匂いが漂っていた。
連れ戻した癖に…そんなことするんだなっ、。
好きじゃないはずなのに、苦しい…。
この気持ちをまた早く捨てて。逃げなければ。
今日の夜また星導は出かけるらしい、そのタイミングをみて俺は逃げ出す、、、
rb視点
小柳くんを連れ戻して3ヶ月ほどたった、
小柳くんとはもちろんヤルけど、やっぱり苦しんで泣いてる小柳くんを見るのが好きで、抱きたくもない女をまた今夜抱きに行く。
今日はどんな顔してくれるかなぁ小柳くん。
mb「ショゥ…♡もう少しこのままでも…」
rb「もう。帰らなきゃ行けない時間なのでまた今度で」
mb「もーう。5年も音信不通で急に電話来た時嬉しかったのにぃー!!!」
rb「あんまりうるさいと切りますからね」
mb「えぇ!やぁだぁ!!」
rb「じゃ、俺は帰ります」
そう言って、お金を置いてラのつくホテルを出て、小柳くんをまつ家に急いで帰る。
家の前到着
あぁ、やっと小柳くんに会える早く帰りたい
ドアの前に付き扉を開けようとした時、扉が開いた
ru「っ!!!!ほ…し、、るべっ……」
rb「………何勝手に外出ようと知るんですか?ダメじゃないですか。”お仕置”必要ですねっ♡」
そういい小柳くんの手を掴んで部屋に連れ込む
震えて泣きそうな小柳くんを見ると可愛くて可愛くて仕方ない。
どーやってお仕置しようかなぁー。
おもちゃ使うのありだなぁっー。あはっ、楽しみ
途中から…
rb「小柳くぅーん。後ろ緩くなってきたからおもちゃ入れますよぉー??俺のより小さいと思いますから♡」
ru「♡♡♡♡♡♡♡あ”…、っ!!!♡♡~~~~~~~~っ”““♡♡も”っ♡や”っ…!!♡ら”ぁ”っ♡♡♡♡♡♡あ”ぁ”ぁ”っ……、♡♡♡♡」
まだ入れてないのに、乳首についてるローターだけでこんなになるなんてなんて可愛らしいんだろ。
rb「入れますねー」
おもちゃを小柳くんの蕾にあてて、ゆっくり挿れていく。
ru「ん”““っ~~~~~~♡♡♡”♡♡♡♡”♡♡お”ぉ”ぉ”っ!!♡♡♡♡♡♡い”っ…、!!!♡”♡♡”♡♡ 」
もう元気の無い小柳くんの息子からぴゅっと白い欲が出てくる。それも愛おしくてたまらい
rb「逃げ出したらダメって言ったのに。信じたから足枷外したのに、またつけなきゃダメですねっ?」
ru「や”っ♡♡♡”っ…!!♡♡ら”ぁ”…!?っ♡♡♡♡ごっ~~~~~~っ、♡♡♡♡めんっ♡♡ら”っしゃ”ぃ…、っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡う”ぅぅ”…!!ぁぁ”♡♡♡♡♡♡」
ふるふると横に首を振る小柳くん、フルフル振るぐらいなら最初っから逃げなければいいのに
馬鹿だなぁ笑
rb「そろそろ挿れてもいいですかぁ?ぎゅーってしながら挿れたんですけどー」
おもちゃを外し小柳くんに聞く
ru「あ”っん♡♡も”っ…♡♡♡”♡♡”♡♡♡”い”らっ♡♡ない”っ♡♡♡♡♡ぎゅ”…、。っしな”い”っ……!!。♡♡♡は”ぁ”ぅぅ…っ♡♡♡♡」
rb「えぇー。どうしてですかー。好きでしたよねぇー?」
小柳くんが嫌だと言ってもぎゅーとしながら、俺のモノを小柳くんのゆるゆるのあそこにゆっくり挿れる
ru「あ”ッ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡お”ぎぃ”っ、、♡♡♡♡♡♡や”っ♡♡♡♡う”…ぁ”♡っ♡♡♡♡ちが、ぅ♡♡♡♡ 」
rb「何が違うんですかぁ??」
腰をくねらせながら小柳くんに聞く。
泣いてる小柳くんを見てゾクゾクが止まらなかった、かわいい。匂いが違うんだもんねっ?あぁ、可哀想っ♡♡♡
ru「~~~~~”♡~~~~”~~♡♡~~!♡♡♡♡♡♡あ”っぅ”♡♡♡♡も”ぅ♡♡や”ら”ぁっ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
ポロポロ出てく涙。かわいい。なんでこんな可愛いんだこの人は。泣かれた方が興奮するのに
ばちゅん♡っと強く腰を振れば小柳くんは軽くイク。涙を止めたくて目を擦る小柳くんそれも愛おしくて愛おしくて、俺おかしくなりそう
ru「い”っ♡♡くぅ”ぅ♡♡♡♡あ”ぁっ♡♡♡♡」
rb「イきますって言わないと。小柳くんお仕置ですよっ??敬語使え俺に」
ru「ッあ”♡♡♡♡イ”きま”っ♡♡♡♡しゅぅ♡♡♡♡♡♡も”ぉ…っ!♡♡♡~~~~♡♡」
ビクンと小柳くんのものから何も出ていなかった。女の子イキも癖になってきた小柳くん
入ってるそこがきゅぅっと締まるのがまたいいんだよね。
ru「も”ぅ………っ、♡♡♡♡や”♡♡ら”ぁっ♡♡♡♡ほしる”べっ♡♡♡♡きら”ぃ”っ♡♡♡♡」
rb「……は??」
小柳くんが俺のことを嫌い?俺はこんなに小柳くんのこと好きなのにっ?嫌いって言った?
どうして好きって気持ちが伝わらないんだ。こんなに伝えてるのに
もういっそう小柳くんを殺してしまおうか、、
首に手が伸びる
ぐっっと首を締める締めていても。腰の動きはやめない
ru「ぅ…♡♡♡ヒュッ、…♡♡♡~~~~~ぁ”…… 、っ♡♡♡♡ゲホっ♡♡♡♡」
苦しそう。苦しそうな小柳くんかわいい。
かわいい、かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい。
可愛いね小柳くん
rb「っ♡」
首にやった手は離れず締める力を強める
緩くなった小柳くんのそこは更に奥へとイケる感じがした、それに気づき、小柳くんに何も聞かづ、腰をギリギリまで引き勢いよく腰を動かす、小柳くんの中から”ぐっぽんっ”♡♡っと音がなった。
ru「~~~~!!!!!??っ♡♡”♡♡♡♡”♡お”、…!♡♡♡ぁ”ぁ”、…!?♡♡♡♡けほ、!♡ぅ”、~~!♡♡♡♡」
rb「やばっ♡♡イクっ♡♡」
ru「ぁ”~ッ~…♡♡…ぅ”、!!♡♡け、ほ、っ♡♡」
rb「出しますっ小柳くんっ♡♡」
ru「~~~~~~~、っ♡♡♡♡♡♡!!!!」
ドクドクっと小柳くんの中に欲を出す、
いくら女の人とヤっても小柳くんとヤル方が気持ちいい。気を失った小柳くんを綺麗にして、静かにベッドに寝かせ、小柳くんの唇にちゅっとキスをする。
rb「お前は俺から逃げられませんよ、あの時も。これからも。俺から離れるなんて無理に決まってます」
だって俺は
お前を愛してるからね。
俺だけを見ててね小柳くん
いかがでした?歪んでる攻めが好きなんです。
まだ少し続きます。rb視点はこれでおしまいかな次ru視点かなって思ってます!
実はヤってる最中キスしないのにも理由があるんですよっ
また気が向いたらと言うか。内容がまとまったら描きます