テラーノベル
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をは
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『どうしたの?』
「…一緒に出かけよ?」
元貴は甘えた声で若井に頼み込む
『えー?どうしようかな笑』
「ケチ!」
そんなことで笑い合う日が続ければ良かったのに
『元貴!!!危ない!!』
「へ?」
元貴は道路で車に跳ねられた
運転手の飲酒運転だ。
『元貴。ねぇ返事してよ』
『こんなお別れないでしょ?ねぇ泣』
「…若井?何言ってるの僕話してるよ?」
「若井?ねぇ聞こえてる?」
その声は若井には届かない
『あの時俺が先に歩いとけばっ!!』
『こんなことにはならなかった!』
『全部俺のせいだ…』
「若井?」
元貴は若井の目線の先を見る
「え?なんて僕の身体があるの?」
「僕ここにいるじゃん」
コメント
1件
うわっ…これ、元貴、自分が死んでることに気づいてないパターンだ…!第1話から続く若井の後悔と、それに気づかない元貴の温度差が切なすぎる。特に「僕ここにいるじゃん」の台詞、胸にグッときたよ。友達を事故で失った側の心情と、まだ会話できると思ってる元貴のギャップが上手いな…続きが気になるわ😢