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・脱獄済み&20↑設定
(ふつうにおさけのんでます)
・ngro同居ちゅう
・きゃらほうかい
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_ng side.
レオが千切、國神と居酒屋に出かけて数時間後。インターフォンが鳴った。
玄関に行きドアを開けると、國神と千切に担がれているレオがいた。
顔を真っ赤にして目が座っている。
cgr「ごめん! レオ酔いつぶれて連れてきた! 」
ng「えっ、連絡くれたら迎えに行ったのに……」
レオは俺を見るなり、ニコッと笑って ふらじらとした足取りで俺に抱きついてきた。
ro「んぅ、にゃぎ〜♡」
ng「レオすっごいお酒のにおいする。」
cgr「結構飲んでたからなー」
どうしてレオが飲みすぎたのかは知らないけど、 今のレオいろいろヤバすぎて食べちゃいそう。
千切、國神と別れてから、レオはさっきまで俺が寝転がっていたソファでぐったりしている。
襲っちゃいたい気持ちはあるけど、この状態のレオを襲うほど鬼じゃない。
ng「レオ、今日はもう寝な? 」
レオは俺を見つめたままボーっとしている。
ro「きょうはシないのぉ? 」
ng「ん”っ」
レオはワイシャツのボタンをゆっくりと外している。
ng「はぁ……レオが煽ったんだからね」
俺はレオを持ち上げて寝室へ向かった。
ベットにつくと、レオは自分の服を脱いで横になった。
ng「レオ、いれるよ」
ローションをレオのアナに垂らし、性器をいれた。
ズチュッ……
ro「んぁッ♡……ん”♡……ッ♡」
レオは酔った勢いで俺の腰元を掴んで自分の方に引き寄せた。
ng「レオ? 痛かった? 」
ro「乳首さわって……?♡にゃぎッ、♡♡♡」
可愛らしいレオのお願いを聞けないわけがなく、俺は性器を入れたまま、レオの乳首をカリカリ♡と引っ掻き始めた。
ro「ん”あ”ぁ”ッ……♡♡んっふう♡…ッあ、ね、んっぅ♡♡」
俺は衝動的にレオのナカに入っている性器をと奥に突いてしまった。
ドチュンッ♡
ro「ん”ぁ”ッ♡〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
ビュルルッ
えろい顔をして絶頂しているレオを見ると、異常なほどムラムラしてくる。
ng「っ♡ねぇレオ、俺もイきそう……」
ro「ん”ぅ”ッ♡ナカに出してッ?♡♡」
レオが腰を振ってオネダリをしている。
こんなレオは滅多に見れない。
ng「わかったっ」
ビュルルッ
ro「ッ〜〜〜〜〜!!!!♡♡♡♡♡」
レオは絶頂して気絶してしまった。
つづきます
誤字脱字ゆるしてください><
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