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はい、 、今日は クリスマス !!🎄
ってことで 、 みんなにプレゼント で ストーリー 書く よ !!
いや ァ、 、とうとう クリスマスか 、
ってことは 、もう少しで 2024年 、? 早くね?
… 、 始めるか ww
※本人様では ございま せん 。
理解のある人は 見て ください !! 🙇♀️ 💗
わんくっしょん
︶ 学パロ (?)
マブダチ組
s 「 さっむ っ !!」
俺は シャオロン 、高校 1年生 だ。
明日は クリスマス!!
なのだが、、
さっさと 彼女 作らな 俺の クリスマスは 寒い 寒い 北極やわ !! ( ?
やばい やばい !!
そんな俺には 等々 春が 来た 、
俺に 彼女 が できたんよ !!
うわぁ 、 これで 童貞 から 抜け出されたわ、
今日からは 最高の冬になりそう やわ !!
s 「 って、、 思ってたのによォ 、~ 」( 泣
「 そいつぅ、 他に好きな 人 できたって 別れてぇ 、」 ( 泣
そう、 、俺は クリスマス イブ の日に その 彼女 とは 別れてしまったのだ 、 、
s 「 なんで こんな時にぃ 、」 ( 泣
r 「 そりゃ 、 、最悪な 日に 別れた なぁ、」
こいつは ロボロ 、 、俺の 友達 !まぁ、 皆 からは 「マブダチ やん」 とか 言われとるけど 、
r 「 うー ん 、 、じゃ 、 クリスマスは 俺と 過ごさへんか ?」
s 「 は?? なんで その発想に いたった ??」
r 「 いや、 、他のメンツは 忙しい みたいやし 、」
「 俺は なんもなくて 暇 やったし 、シャオロン は 別れたんやろ ?」
「 じゃ、 、俺と クリスマス やらんかな ぁ って?」
s 「 うー 、 別に ええけど やな ぁ 、 なんで 野郎 と クリスマス を、💢」
r 「 ええやろ 別 に !?」
「 それともなんやぁ ? 1人で クリスマス 過ごす ことになるで ??」
「 でも 、 まぁ、 、シャオロン と 一緒に 過ごせるだけで 死ぬんですけど 、」 ( ぼそ
s 「 ん? なんか 言った ?」
r 「 言ってないわ」
s 「 ふーん 、」
、え 、? ぁ どうも ロボロです 、
俺は 今絶賛 片思い 中 、
誰に 片思い してるかって ?
そりゃぁ 、
s 「 って 、 、思ってたのによォ、~」( 泣
こいつ、シャオロン だ。
実は 小学校 の時から ずっと 一緒で 皆から 「マブダチやん」 と 言われとる 、
ちな 、俺の 好きな人 でも ある 。
ほんま 可愛ええ なぁ 、
s 「 はぁ 、」
r 「 、 」
s 「 ん 、? お前も 元気ない やん 、?」
「 どうか したんか 、?」
ほら、 これ ですよ これ。
優しい やろ ??
誰にでも 優しいって お前 神か ??
まあ 、俺だけに 優しくしてほ しいけど ((
r 「 、 いや、 なんもないで、」
、 こんな 俺じゃ 、 付き合えたとしても、お前とは 釣り合わないよな、w
s 「 、嘘や 。」
「 お前 は 我慢しすぎ や。 ずっと ため続けとったら ストレス になん で、?」
r 「 … はぁ 、」
「 お前 可愛すぎんねん 。」
s 「 へ 、?」
r 「 俺の気持ち も知らないで よその 女 と 付き合ったん やなぁ ?」
s 「 ぇ ぁ 、 あの ~、?」
「 ろ、 ロボロさん ?」
r 「 しー、 静かに 、」
s 「 お、 おい !!」
「 ちょ、 服の中に 手 入れてくんな !!」
r 「 もう 誰にも 渡さんよう するだけやで?」
「 あとは 俺しか この世に いらないって するようにか な ぁ ~ w」
s 「 はぁ ? ガチで やめろ 、ぁ”ッ//」 ( ビクゞ
r 「 お、 ええ声 出すやん 。 w」
s 「 ぉ い 、ッ//♡」
「 まじ やめろって お前 ッ//♡」
r 「 はい はい w」
s 「 ハ- ッ、 ハ- ッ //♡」
r 「 、やっぱ 俺 お前 好きやわ 、」
s 「 … 、 あえ 、 //」
r 「 ん 、? ごめん 今なんて ?」
s 「 だから っ !、 付き合え って 言ってんねん 、// 」
「 何回も 言わせんな 、 、ボケ 、/」 ( ふん っ
r 「 え、 ええんか 、?」
s 「 俺を その気にさせたん や 、責任もって 付き合 え !!、//」
r 「 っ !当たり前や っ!!」
今年は まぁ、
悪くなかったかもな っ !!
コメント
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マブダチ尊い(◜¬◝ )