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さらに馬鹿でくだらなくなった2025年の雑談

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さらに馬鹿でくだらなくなった2025年の雑談

1 - 年明けたから、馬鹿でちょっと下ネタの入った話をさせてください

♥

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2025年01月05日

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あけましておめでとうございます


雑談部屋をね、2025年になったので新しくさせてもらいます


昨年はありがとうございました


今年もよろしくおねがいします


新年一発目なのでちょっと馬鹿でマジでほんの少しだけ下ネタの入った話をさせてください


ここは見てる人がほとんどおらんので許してください


自分には双子のお姉ちゃんがいます、そしてもちろん同居中です


そんなうちのお姉ちゃんには、 疲れると目を開ける気力がなくなるので半目になります


ほれで、おれが「半目なっとるってことはさぞお疲れなんじゃろうなー」と察しますと、

「お前、今日は寝かせんぞ」と言って脅してくるんです


いや、そんな寝かせんぞと言われたところで寝ますけどねとか思ってると、ちょうどおれが寝る12時頃にわざわざ部屋にきて「お前、そこ座れ」と言ってベッドの真ん中に座らされるんですよ


こいつ、なにしたいねんと思っていると、お姉ちゃんもベッドの上であぐらかいて「いや、わたし今めっちゃ疲れよってな?元気ないんよ」とおっしゃるんです


いや、しらんがなとは思いつつ「そやな、元気だせよ」と言ったら、「お前、付き合ってくれるか?」と問われたんですよ


まぁ、なにするんかしらんけども「しゃあないから付き合ったる」と返すと「ありがとう、さすがわたしの弟やな」と満足そうにしてた


その後、しばらく経ってからようやく口を開いたかと思ったら、もう物凄いマシンガントークで性癖を語りだすんだよ


おれはそんなお姉ちゃんの姿を見て呆れました


1時間ほど、お姉ちゃんの性癖語りを聞いてあげてたんですけど本当に勢いが止まることなくて、分からないことがないくらい事細かに説明してくれました


でも、それが意外と面白くて聴き入っていました


まぁ、そのお姉ちゃんの性癖というものは大分歪んでて生々しくて「ちょっと、それはどうかなー?」と思うことが非常に多かったのですが、何故かたまーにとても良いことを言っていておれがそれに感心するというよく分からん状況になることもありました


そして、お姉ちゃんが性癖語りを始めて5時間後、「いやー、やっぱほんといいわ、考えてるだけで幸せになってきた、やばい脳みそあっちっちよ。そういう女の子に目が無さすぎるよー」と言っていたんです


おお?ようやく語り終わったんかとリラックスしていると、お姉ちゃんがなんか幸せそうに喋ってたはずが急にドサッとベッドに倒れて気絶しました


おれは状況が理解できなくて数秒固まった後、やっぱり理解に苦しんで大声で「は?」と声にだしたんですけど、そのまた数秒後なんとなく状況を理解して壁を叩きながら大爆笑しました


多分そのときお姉ちゃんは性癖語りをしていたら興奮しすぎて気絶したんだと思います


その日はお姉ちゃんもね、気絶したのでそこで終わりましたが、後日その時についてお姉ちゃんに聞いてみたんですがそこでもまた、大爆笑しました


だって「いや、ほんとに性癖沢山語れてちょー幸せでめっちゃ元気でたんだけど後半さ興奮しすぎて軽く脳みそイったんじゃが、その後すぐに何故か気絶してた」なんて言うから、しかもめっちゃ爽やかにこいつほんと阿保やなと呆れて笑うしかありませんでした


そして悲報、多分今日も寝かせてもらえない、性癖語りに付き合わされるせいで


それではまた


I’ll be back

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コメント

1

ユーザー

良いですねお姉さんその話kwsk

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