阿部亮平。何故か愛されてます。

阿部side

いつものように楽屋へ行く。

扉を開けると俺以外が集まっていて、何故かよく分からないまま「おはよーございまーす」と挨拶をすると佐久間が俺に飛びつき、

佐久間）「阿部ちゃんおはよ！」

と言ってきた。倒れそうになりながら何とか支えて俺も

「おはよ。」

と返した。

佐久間の頭を撫でながら気になっていたことを聞く。

「なんでこんな早い時間にみんな集まってんの？」

そう言うと照が代表して言ってくれた。

照）「阿部が可愛すぎて先輩も狙ってるから俺らで守ることにしたんだ。」

続けてふっかが

ふっか）「今はそのための作戦会議してたんだー！わら」

とか言うから

「何言ってんの？俺は男だから狙われないよ？」

我ながら正論をぶつけられただろうと満足していたら

めめ）「何言ってんすか。狙われていること分かってない感じですか？笑」

って言ってきた。ん？って思ってると翔太が

翔太）「そーいうとこだよ。」

と俺を指さした。みんな頷くからそうなのかなぁと思いながら色々考えてると照が

「まぁ、とにかくそういう話。誰にでも愛想振りまくなよ。」

と俺の頭を撫でてきた。

するとみんなずるい！って言って俺の頭を撫で始めた。

「ストップ！待って！」

って言っても全然聞いてくれない。むしろ可愛いねぇとどんどん撫でて行く。

俺、これからどうなっちゃうの～！？

•*¨*•.¸¸♬︎主から•*¨*•.¸¸♬︎

はい。本格的はお話がスタートしました。

このお話は一応短編集の予定です！

リクエストくれないと泣きます。リクエスト24時間対応してます！

お願いしますm(_ _)m

では！見て下さりありがとうございました！

追伸

気分屋な主です笑

やー、なんか投稿したくなったんだよね。うん。（？）

こんな奴だけどよろしくお願いしますm(_ _)m