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五条悟(高専)夢小説(付き合ってません)
「」…悟 『』…夢
夢side
お腹が痛い。腰も痛いし頭痛も酷い。
なんなの、ほんとに。
いつもより酷い、まじ無理。
「夢~飯行こー」
悟が話しかけてきた。
『今日は無理。』
私は冷たくあしらった
「まじぃ?どしたの?」
『なんでもないから』
「そうはいっても…」
『傑とでも行ってくれば?!』
あ、ごめん悟…八つ当たりしちゃった…
『もうほっといてよ』
ほんとはそんなこと思ってない、
自然と涙が零れた。
「…」
悟はどこかに歩いていってしまった。
何でこんなこと言っちゃうんだろう…
「…」
悟が戻ってきた。怒ってる?
そりゃそうだよね、
「ん」
悟は私に飲み物をくれた。買ってきてくれたの?
わざわざ?私なんかのために?
『ありがと、』
「お前弱いんだから、無理すんなよ」
「寝てろ。」
そう言って悟は自分の上着を私に貸してくれた
「1人で抱え込んでんじゃねえよバーカ」
悟はいつも一言余計だ。でもそんなところも…
『…好き』
「なんか言った?」
『幻聴でしょ』
「ふーん」
「…◼️◼️」
『?』
悟は何か呟いて、傑の所へ行ってしまった。
いかがでしたか?
もしリクエストがあれば、悟sideや他のキャラでも書こうと思っています!
リクエストじゃんじゃんください!
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