TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

会議前

一覧ページ

「会議前」のメインビジュアル

会議前

1 - 桃×青(微白×青)

♥

1,046

2023年08月22日

シェアするシェアする
報告する

──▷BL注意

──▷本人様に関係ないです






青 「ねぇ、これする必要ある…?」


桃 「ある」


青 「…どうせ逃げないよ」


桃 「逃げるとか逃げないとかの問題じゃないし」


青 「じゃあ何で目隠しと手縛っとるん…」


桃 「今からヤるから」


青 「え…」


桃 「何のプレイがいい?♡」


青 「ヤリタクナイ…」


桃 「ん?」


青 「…今日ないこハウスで会議でしょ…?」


桃 「よくしゃべるお口ですね~♡」


青 「ん”~ッ、ん~!!」


桃 「あと、2時間後には皆来るね」

「それまでなにしようね♡」


青 「ん”ッん!!」


桃 「服脱がして欲しいの?仕方ないな~♡」


青 「………」


桃 「腹筋が少しあるのがえっちぃよね♡」

「はぁ…食べた…♡」


青 「ん”ん”!!!」


桃 「何~?」


青 「ッはッ、…ヤるならはよシよ?」


メンバーが来るまでには絶対に終わらしたい…!


桃 「さっきまでヤりたくないって言ってたのに♡」


青 「…気が変わったの…//」


桃 「ん~…」


桃 「よし!放置にしよう!」


青 「……ぇ”」


マジで最悪

放置とか絶対長いじゃん…


桃 「じゃ、足広げて♡」


青 「お願いだから、皆来るまでに終わらしてな!?」

「ほんッとに!!!」


桃 「うんうん♡」


そう言いながら俺のアソコにローターをいれられる


青 「んッ//」


少しぬるっとしたローターはローションが塗られているのだろう


桃 「最近ヤってないからかな…」

「…キツい…、また今度ゆるくなるまでシよ♡」


青 「絶対やだ…。」


桃 「まぁ、最初は3ぐらいかな」


青 「んぁッ//♡」


桃 「あ、これ、10段階あるから」


青 「ッお”ッ…ぁぅッ//」


青 「ッん~ッ!ッ//」


桃 「5にしたの分かった?♡」


青 「ん”ッ♡…わかるよッッ//」


青 「ッあッ…ないこッ///」


桃 「ん?」


青 「ッ~いま、なんじッ?//」


桃 「んーと、6時半かな」

「あと1時間半で皆来るね♡」


青 「ッや”らッ//」

「もう、おわろッ?//」


桃 「大丈夫、大丈夫♡」

「ここ防音室だからあんまり外には聞こえないよ♡」


絶対終らせるつもりないし、そう言う問題じゃないと思いながらちょっとずつLvを上げられる


青 「あ”ぃッ~ッ//…ッぁんぅ”ッッ♡」


青 「ら”めッぇ~~ッ♡イ”..くッ…ッあぁッ♡」


桃 「射精がかかっちゃんたんだけど…」

「まだ8なのに…」


青 「ぁッッ…ごめッぇ//ん♡(泣)」


縛っている手を何かで何処かに縛られた

手を上げた状態で身動きが取れない


桃 「じゃ、お風呂入ってくるね♡」

「いつか帰ってくるから待っててね、ばいばーい♡」


青 「ッ~やッ!//いかないれッ//♡(泣)」


扉の閉まる音がなり、ないこの匂いが消えた気がした

本当に行ったのだろう

呂律も回らない俺を置いていくなんて…薄情もの…

目隠しと手は縛られて、身動きの取れず、何にも出来ない俺は防音室と言われるところで1人喘ぐ


青 「ぁんッ// イ”ッ お”ぁッ//ッふぅ”ッ♡」

「ま”ッ♡むぃ”ッッ~~ぅむぅッ//♡」


ちょっとずつローターが奥に入ってくるのがアソコをきゅんきゅんさせる



どのくらい時間がたったのか分からない

とにかく長く感じた

感覚的に自分の体は白濁で汚れていてベットもびしょびしょになっている

声もどんどん枯れていった


青 「ッあ”ぅ”ッ…な..こッきてぇッ//♡」


扉が開いた音がした


青 「ッな”こッ?ッ//」


少し雰囲気が違うのはお風呂に入っていたからと思いたいが、目隠しをしているためよく分からない


青 「な”こッ? なぃこなの”?//♡」


? 「っ……」


桃 「あれ?もう来たの?」

「いむしょー」


最悪だ…最悪だ……


青 「う”ッぁ”ッッ//(泣)」


桃 「…wうそうそ、誰もいないよw」


青 「っほん”とッ?//」


桃 「うそw」

「後、15分がんばろーね♡」


桃 「取ってあげる」


青 「あっッ//」


桃 「ここ、めっちゃひくひくしてるよ♡」

「もう、挿れちゃおっか♡」


青 「ぅッあぁッ// ぃッんぅッ♡」


桃 「奥まで入ってくね♡」


近くにいるはずなのに少し遠くにないこの声が聞こえる


青 「ッふぁッ…//ぅ”…ぃ”ッッ~あッ♡」


青 「ん”ッぅ”!?」


挿れられているのに突然上からキスをされた


青 「ッだ れぇッ~♡」


桃 「ないこだよ♡」


青 「ぅ”そッッ//」


桃 「ほんと」


青 「ッじゃッ// いれてる…ッのはぁッ♡?」


桃 「当てたら目隠し外したげる♡」


青 「ッあ”ぁッ…//イ”ッぐッ~ッ…♡」


青 「り…らぁ//?」


桃 「残念不正解♡」

「もっと奥までやってあげて♡」


? 「ッ// コクリ」


青 「あ”ぅ”ッ// お”くッ…やばッ~ッぁ♡」


? 「ッ~締まりやばッ~//ごめんッ(小声)」


青 「ッあ”ぁッ~//な”かはぅ”ッ///お”ぁ”ッッ♡」


青 「ッッしょ”ぉッ~♡」


桃 「当たり♡」


白 「ッまろちゃのナカッ…きつッ//」

「ないちゃん交代♡」


桃 「えぇー」

「ふたりでやろー♡?」


白 「じゃあこれで最後ね♡」


────end────────────











最後何があったのか2人でヤったのかもしくは誰かとまた会ったのか!?

その後のことはリクエストがあったら書くかもしれません…




loading

この作品はいかがでしたか?

1,046

コメント

3

ユーザー

天才 好き ((頭大丈夫かこいつ←

ユーザー

天才現る。この後はいふくん総受けになるかな。

ユーザー

初コメ失礼します.ᐟ‪巷で天才って呼ばれてません?神すぎます😭フォロー失礼します🙇‍♀️🙏

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚