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ムー「こ、これは…?」


アモン「…………パセリっすね…」


バスティン「……」


ラムリ「うげぇ…」


主様「綺麗に植えられてるね」


ロノ「まさか…」


ザッザッザ…


???「そのまさかですよ」


???「待ってくれ!」


アモン「今回もラトさんッスね」


ラト「おや?フルーレ歩くのが遅いですね」


フルーレ「君がすぐ行くからだろ!」


ラト「主様おはようございます」


フルーレ「あ、主様!おはようございます」


主様「ラトフルーレおはよう」


ラト「黒猫さんもおはようございます」


ムー「ラ、ラトさんおはようございます」


フルーレ「ってなにこれ!ラト!また君だね?!」


ラト「そうですよパセリがいっぱいですね」


アモン「は、はぁ…」


ラト「みなさんもパセリ食べましょう」


ロノ「俺は結構です…」


バスティン「俺もだ」


ラト「おやおや?」

ラト「じゃあフルーレは食べましょう♪」


フルーレ「俺もいらないよ…」


ラト「おや?そうですか」


ラムリ「僕もいらないな…」


ラト「おやおや?そうですか…主様は食べますか?」


主様「私も大丈夫…」


ラト「おや?残念ですそういえばアモンくんパセリが元気ないみたいなんです」


アモン「そりゃ〜こんなとこに植えてるからっすよ…」


ラト「ならどこに植えればいいですか?」


アモンあっちに使ってない小さい花壇があるのでそこに後で移しときますよ…」


ラト「ありがとうございます♪」


フルーレ「は、はぁ」


ラムリ「リボンくんも大変だね」


フルーレ「そ、そうですね」


主様「頑張って」


フルーレ「ありがとうございます主様」


ブーブー


ムー「この音は…」


バスティン「急ごう」


主様「うん」



次に続く𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎



今回はここまでです!まさか植えられてたのはパセリでしたね…w

今回も読んでくださりありがとうございます!!

また次も読んでくださると嬉しいです!

ではまた!!





〜主様と執事たちの休日〜

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