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rbrの誘い受け……、ということで今回は屑スターで有名ut先生に攻めてもらいます。
rbr⇒『』
ut⇒「」
『……、ぁおかえり、』
「おん、ただいま」
また、知らない女の香水の香り。
この時間に帰る、ということはもう察しが着いていたが、………
やっぱり、寂しいものは寂しい
『……、 』
「……………、 」
「じゃ、おやすみ。rbr」
『おん、おやすみ。ut』
なんて言うとでも思ったか!!!!俺は誘うぞ!!いわゆる夜這いだ!!
乗ってこんかったらもう諦めて、これからのutとのこと考えよ……
『(そろそろ寝たか?)』
そろー、とutの部屋へと入っていく
『(寝てる寝てる…、)』
呑気に寝ているutの上に跨り、服を脱がそうとする。
…が、俺の視界は一回転した
『………、へ?』
「夜這いとか……rbrのえっち〜 」
『…な…………なんで…、ちゃんと、寝てるの確認した……!!!』
「あんなん演技に決まっとるやん?」
『はぁ……!!?』
『なんなん、狡やん、…』
「それで?rbrは何しに俺の部屋来たん?」
『いや、、ええよ、…』
「そお?」
『おん、』
「……ふーん、?」
「…で、本当は?」
『…………、やろ、』
「何を?」
『……言わなあかんの、?///』
「おん。やないと俺分からへんな〜」
『〜、!///』
「ほら、早く〜」
『…、………… 』
「ん、いーよ♡じゃ着替えてきて?」
『え、……何に、?』
「ん?仮装衣装あるんやろ?」
『なんで知って、??』
「なんかどっかから独り言が聞こえてなぁ〜」
『!!、///』
「だから着替えてきてや」
『……、実は、下に着とる、』
服を少し捲るrbr
「!」
「え、エロ可愛」
『はぁ?!///…どうせ、女にも言ってるんやろ、』
「俺の中でエロ可愛いのはrbrだけですぅー」
『……あっそ、』
「…上の服脱いでや」
rbrの上から退くutと起き上がるrbr
『はいはい…』
『(…ずっと、指で前立腺の辺り、ばっか………)』
「…(もう挿れてええかな)(指抜」
『ん、♡』
rbrの腰を少し持ち上げるut
『へ……?な、何…?』
「ん?こっちのほうが挿れやすいから、」
『え………?』
そう小さく声が出た瞬間奥にナニカ挿いってくる感覚と電流が走ったような快楽が脳へとくる
『お”ぉッッ?♡♡(逝』
「んは、っ…挿れただけで逝ったん?」
『ちがッッ、////』
「ま、いいや。まだまだヤるし、同じか」
『っ……///』
「、(速動」
『あ”♡すとっ、すとっぷ♡むりむりむり、?!??♡♡//』
「無理ちゃうやろ〜?rーbr♡(″」
『や″あ♡はゃい//はやい″って、♡』
「奥こうされる方が好きな癖に」
『ちがッッ♡すきやなッッッ♡♡///』
「ホントは?」
『ッ♡いわ″ん♡』
「えぇ〜……じゃ言うまでずっとこのままな」
『え”……///』
『あ”ッッ♡??、や”♡ぃく、いくいくいっち”ゃ♡』
『っ〜〜〜、…♡♡///(逝』
「速…、服着たままやるんそんな恥ずかしい?」
『ちがぅ///そうじゃな、//♡』
「ふーん……まぁどっちでもええけど」
「そんな逝ってたら身が持たへんのとちゃう?」
『へえ″?♡』
rシーン短ぇ…………めっちゃど遅刻してごめん…、ほんとごめん