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『やっほー笑』

『また顔出しに来ちゃった笑』


猫又「お前仕事は大丈夫なのか?笑」


『大丈夫ですよ笑』

『俺こう見えて要領良いんで︎︎👍』


黒尾「センパーイ、練習混ざって下さいよ〜笑」


犬岡「俺、先輩のユニフォーム姿見てえっす!」


『そーお?笑』


研磨「…まあ、気にならなくは無い、よね」


夜久「ユニフォーム部室あるんで、取ってきましょうか?」


『じゃあお願いしてもいい?』


夜久「ウッス!」







『やっば、懐かし笑』ヌギヌギ…


灰羽「おお、っ…エロ、」


福永「…︎︎👍」


『な、なに?笑』


全員「エロい。」


『え〜、えっち♡』


黒尾「…先輩、ちょっと俺と一緒に保健室行きません?」


『おい。笑』


海「襲う気満々だな笑」


研磨「何で、こう…こんなことになるの、?」


『俺に聞かれてもだなぁ〜笑』


猛虎「鎖骨がエロい!」


灰羽「首筋のホクロがまたいいッスね!」


黒尾「お〜…お前らよく分かってんじゃねえか」


猫又「そういえば、伊月お前今度合宿あるから来いよ。」


『えぇ?俺行って何かある?』

『スポドリとか手伝うぐらいしかないと思うけど、』


猫又「個人練とかしてる奴らに教えてやれよ」


『俺そんな、教えれる程上手くないんだけどな…』


夜久「え、何言ってんすか?」


海「あんな何でも出来る人そうそう居ませんけど?」


黒尾「監督ー、あの頃の試合のDVDとか残ってないんですか?」


猫又「部室とかに残ってないか?」


猛虎「それっぽい奴は見た事ありますよ俺!!」


『じゃあ、練習終わったあとそれ見る?笑』


黒尾「お前らー!ちゃっちゃと終わらせっぞー!!」


全員「ウーっす!」


















灰羽「うぇえッ!?何すか今のアタック!!」


『今のは速攻の改良版だね。』

『もうやり方忘れちゃった笑』


研磨「…凄い、見てて面白い。」ジッ


『笑…な、なあに?笑』


夜久「何でも出来過ぎだよな〜…」


芝山「俺も教えて欲しいです!」


『いいよ。リベロだよね?』

『夜久に勝てるように頑張んなきゃね?笑』


夜久「伊月先輩マジで成長させそうで怖ぇ。」


海「ありえそう。笑」


『マジでこの試合超懐かしいな、』


猫又「よし、お前ら。伊月の凄さ分かっただろ。」

「此奴はなぁ、現役の時は三本の指に入ってたんだぞ笑」


『現役は、ね?笑』


黒尾「え、それは初聞き。」

「木兎より強えじゃんw」


『うわ、木兎君久しぶりに名前聞いた笑』


猫又「それで、伊月は来るのか?来ないのか?」


『行くに決まってるじゃないですか。何日か決まってます?』


猫又「えっと、8月のーーーぐらいだと思うが、」


『分かりました。空けときます笑』

『じゃあ、お疲れ様』


全員「お疲れ様でした!」

音駒のOB、エロおとこでした

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