アメ日帝書かないって思ってたんだけど書いた
(は?)
まぁいいやワンク
・アメ日帝
・微忠実
・アメがクズ
・謎小説第2号
・レッツゴー
・エロが珍しく少ない
この部屋に監禁されてからどのくらいたったのだろうか
もう、数える気力も無いな
戦争にも負けて、息子をアイツに取られて
アイツの機嫌が良い時この部屋に来て俺を犯して、
抵抗したら腹を殴られて、それで吐いたら舐めろとか脅されて、舐めなかったらまた殴られて、それの繰り返し
もう疲れたよ
俺が悪かったから、、、謝るから、、、、、、
まだ暑さが苦しくないある夏の日
何重にも鍵が掛けられた鉄のドアがギィっと開きサングラスを掛けた身長の高い国が入ってきた
アメ「よ!日帝chan♡」
アメ「いい子にしてたか?」
その国はうるさいくらいの声でそう言ってくる
俺はもう何も話したくなかった、
アメ「日帝chanったら無視なんて酷いぞ♡」
頬を突っついてきたり猫耳を触ったりしてきた腕をつい振り払ってしまった
アメ「、、、、あ゙?」
やった、、、やらかした
怖い、声すら発したくない、発せない
手が振りかざされ 殴られる そう感じて本能的に目をつぶった
アメ「そうだよな〜嫌だったよな〜♡」
頭や頬を撫でられる
いつもなら殴られるのにどうして今日だけ変に優しいんだ?
理解が出来ない、いや、、、したくない
アメ「あ、そうだ犯したいから服脱がすね♡」
そう言い手際よく服をぬがして来る
抵抗したらどれだけ酷く抱かれるか分からない
だから抵抗はしない、されるがまま
昔1度だけ抵抗した、そしたらろくに慣らしもせずに無理矢理挿れてきた、、、痛くて、謝っても止めてくんなかった
だから大人しくするんだ、、、
アメ「じゃあ指挿れるからね♡」 ヌュプッ♡
日帝「んッふッ、、、」
抵抗しなきゃいいだけ、、我慢すればいいだけ、、あの時みたいに
どんどん指が挿れられそれを俺は受け入れている
その事実が憎い、、
今すぐにでも抵抗したい
コイツの面影が無くなるまで殴りたい
でも身長や体格に差があって不意打ちでもしない限りコイツは殺せない
アメ「じゃ本番挿れるからね♡」ヌプッ
日帝「、、、ッ」ビクッ
ドッチュンッ♡
日帝「んあッ///♡」ビクビクッ♡
いきなり奥まで挿れられる
挿れられるというより押し込まれるって方が正しいのか?
そんな事は今どうでもいい
アメ「日帝chan可愛いね♡」ドッチュドチュッ♡
日帝「やッめろッ♡止まれッ///♡」
泣いて懇願してもコイツが興奮するだけで止まってくれはしないなんなら激しくなった
日帝「まっへッ♡もっ無理らからッ///♡」
シーツを掴みベッドの上へ逃げようとする
が、腰を掴み直し思いっきり打ち付けられる
日帝「ん゙にゃぁッ///♡」ビュルルル♡
アメ「無駄なのに抵抗してるとことかほんっとかーわいい♡」
日帝「むだッ♡じゃッ♡にゃいッ///♡」
無駄じゃないと言ったが無駄だと思う
でもせめてコイツに出来る限り抵抗がしたい
流石に何でも言う事を聞く子猫ちゃんのままでは絶対に嫌だ、、、
アメ「は、、、、ッ♡」
最後まで中に出される
気持ち悪い今すぐにでも掻き出したい
だけど今掻き出したら絶対殴られる
うつ伏せになり寝ようとした時アイツが口を開いた
アメ「あの子もまぁまぁ良かったけどやっぱ日帝chanが一番良いな♡」
一瞬で眠気が飛びコイツと頭がぶつかるくらいの距離で聞く
日帝「それ、どういう意味だ」
嫌な予感がして聞きたくないけど聞いた
アメ「日帝chanの息子犯しちゃった♡」
俺はその場から崩れ落ちた
絶望して何も言えない俺にまだコイツは話を続ける
アメ「ほら、日帝chanって有能だけど反抗して使えないじゃん♡」
アメ「でも君の息子、あんまし頭良くは無いけれど俺に忠順でいい子だね♡」
アメ「使えない有能より使える無能の方が俺にとって好都合なんだ♡」
そう言ってアイツが服を着てここから去った
その背中に隠し持ってた小刀を刺した