𝑵𝒂𝒏𝒊𝒘𝒂 𝑫𝒂𝒏𝒔𝒉𝒊 𝑩𝑳 𝑺𝒕𝒐𝒓𝒚

高橋　「先輩 、後ろいじったことありますか？」

道枝　「んえｯ…？」

俺はそう問い掛けながら 、先輩の中に指を沈めた 。

高橋　「ここも 、気持ちくしてあげますねﾆｺｯ」

ｸﾁｭｸﾁｭ

道枝　「んんっ…//」

道枝　( なにこれｯ…//こんな快感初めてｯ…// )

道枝　「んｯんｯ…//はぁｯ…//あｯ…//」

道枝　「きょｯ…へ…駄目やって…ｯ…//」

高橋　「でも 、先輩俺の指締め付けてますよ？」

道枝　「ｯ…//」

簡単には抜けないほど 、先輩は俺の指を強く

締め付けている 。

ｸﾁｭｸﾁｭ

道枝　「あかんｯ…//イク…//」

その先輩の声を聞き 、俺は動きを速めた 。

道枝　「ﾝﾝｯ…//あｯ…//」

ﾋﾞｭﾙﾙ

まぁ 、流石に最後までやるのは良くないよな 。

初めてでびっくりするだろうし…

道枝　「きょ…へ…//」

高橋　「どうしましたか…？」

道枝　「あの…その…//」

高橋　「？」

道枝　「い…挿れて…？//」

高橋　「…え？」

聞き間違いやんな 。

うん 、ついに幻聴聞こえちゃったよ…

道枝　「い 、嫌ならええけど //」

なんか 、ガチっぽい！？

高橋　「いや！嫌やないですよ？」

高橋　「けど 、ほんまにええんですか？」

道枝　「うん 、恭平の…欲しい…ｯ…//」

高橋　「ｯ…」

かわｯ…

高橋　「先輩が言ったんですからね？」

道枝　「えｯ…んわっ…ｯ…//」

その瞬間 、俺歩先輩の中に 、自分のモノを挿れた。

高橋　「痛かったらちゃんと言ってくださいね」

道枝　「うんｯ…//」

ゆっくり腰を動かすと 、それに伴い甘い声を

漏らす先輩…

道枝　「んっ…//あｯ…//」

さっきとは 、快感のレベルが違うのか 、

先輩の声も大きくなっている 。

高橋　「先輩 、そんな声出したらバレますよ？」

道枝　「ﾝﾝｯ…//だｯ…って…//」

高橋　「ん？だって  、なんですか？」

なんか 、いじめたくなってきちゃった…笑

道枝　「気持ちｯ…いｯ…//」

高橋　「ｯ…//」

その言葉を聞いて 、俺は更に腰を振った 。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

道枝　「あぁっ//はぁｯ…//ﾝﾝｯ…//」

道枝　「ねｯ…//だめｯ…//」

高橋　「ん 、 いきそ…？」

道枝　「ｺｸｯ…//」

道枝　「あんｯ…//いくいくｯ…//」

高橋　「俺もｯ…//」

ﾋﾞｭﾙﾙ

こうして 、2人同時に果てた… 。

---

高橋　「気持ちかったですか？笑」

道枝　「聞くな…//」

高橋　「ふふ…可愛い」

道枝　「…え？」

高橋　「先輩 、好きです」

高橋　「付き合ってくれませんか…？」

道枝　「はい…//」

高橋　「え？」

道枝　「なんだよ…//」

高橋　「ほんとにええんすか？」

道枝　「いいって言ってるやん」

高橋　「まじか…」

高橋　「先輩 、抱き締めてええですか？」

道枝　「だからいちいち聞くなっつーの…//」

高橋　「ふふ」

ぎゅっ

…っと聞こえそうなくらい

俺は先輩を強く抱き締めた 。

道枝　「ｯ…//」

高橋　「まじで 、一生幸せにします」

高橋　「大好きです…」

高橋　「駿佑先輩」

道枝　「ｯ…//俺も…//」

高橋　「先輩 」

道枝　「ん？」

高橋　「またしましょうね」

道枝　「は！？せんわ！」

高橋　「えぇーしないんですか？」

高橋　「あんな可愛く喘いでたくせに？笑」

道枝　「もううるさいうるさい！//」

高橋　「ふは 笑」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

道枝　「ｯ…//」

高橋　「また 、先輩のこと鳴かせるんで」

高橋　「覚悟しといてくださいね？」

道枝　「ｯ…//」

高橋　「じゃっ 、帰りましょー！」

道枝　「う 、うん…」

いつでも可愛い駿佑先輩でした！

END

どーも！お久しぶりです！

更新遅れてすみません💦

みちきょへ編は 、これにて終わります！

てか！前回めっちゃ♡きてびっくり仰天　( (

コメントとか、まじ嬉しすぎました💗

今回も是非押してってくれたら… 👉👈

そして！

もしリクエストとかあったら 、いつでもコメントしてください！

いつ投稿できるか分かんないけど 、必ず書きます👍

それでは 、また会いましょう！！