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133 - 第132話 悲しみの怯え

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2026年01月11日

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??? 「だ、だだだだ大丈夫ですよ…。」


悲しみ (せっかく心配してくれてるのに涙が止まらない…。)


??? 「さ…。」


??? 「…………。」


悲しみ (助けを求めようとしてるのかな?)


悲しみがそんなことを思ってると、ツインテールの女の人が話しかけてきた。


??? 「まぁ。とにかく一旦上がったら?そんな門のところにいたら寒くない…?」


??? 「そ、そうですね…。どうぞ。」


メガネをかけた女の人が壁に寄って、入れるようにしてくれた。


悲しみ 「うぅ…。」


悲しみが中に入った。


??? 「名前なんていうの?」


悲しみ 「か、『悲しみ』です。」


メンヘラ 「へぇー。私は『メンヘラ』。三つ編みの子が『陰キャ』でこの突っ立てるのが『サイコパス』。」


悲しみ 「サイコパス…。」


悲しみ (どこかで会ったことがあるような…?)


サイコパス 「ど、どうかした…?」


悲しみ 「ひっ!?いえ…。なんでもないです…。」


悲しみ (こ、こわい…。)


メンヘラ 「ここに立ってるのもあれだし個室紹介するよ。」


サイコパス 「勝手にしていいのか?」


メンヘラ 「いいでしょ。後で紹介すればいいんだし…。行こう?」


メンヘラは悲しみの手を引っ張って個室の方へ進んで行った。


10分後


メンヘラと悲しみは個室に着いた。


メンヘラ 「はい。ここだよ。悲しくなったらいつでも私のところに来ていいからね。」


悲しみ 「は、はい。ありがとうございます。」


悲しみは部屋に入った。


悲しみ 「はぁー。」


悲しみはベッドに寝転がった。


悲しみ (メンヘラさんいい人だったな。他にも人格が居るみたいだし自己紹介とか頑張ろう…。)


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