⚠鳥斉⚠️
鳥束が斉木とデートしたいだけの話。
t「斉木さ〜〜〜ん!!」
今日も来たか……やれやれ。
僕の名前は斉木楠雄。超能力者だ。
そして、毎日僕を見つけては廊下をドタドタと走りこいつは。
t「斉木さん!!、いい加減デートしましょーよー」
と、デートを要求してくる。もちろん断るが。
t「八ー!?、まじありえないんスけど悲しいんスけどー!!」(怒
断るも断るでめんどくさい。
s【そもそもなんだ男同士でデートだなんて。どこ行くつもりなんだよ】
t「そりゃー、もちろん。ラ・ブ・ホ?♡」
s【もうお前しんどけ】
t「うそうそ嘘っスよ〜!!、ほんとは最近できた駅前のスイーツカフェ行きましょーって」
s【なんだ最初からそう言えクズ。だが…】
ほう、スイーツカフェか悪くない。行ってやらんこともないが………おいこいつ、
t ( スイーツカフェ行ったあと帰りにコーヒーゼリー買ってオレん家誘ってそのまま斉木さんにバッコンズッコンバッコン…♡ )
【とりつか…♡】
( アー‼️妄想止まんねえっスよこんなのー‼️ )
s【却下だバカ野郎。】
t「エーーーーなんで!?!?」(泣
( 俺の完璧な計画が一瞬にして…なん、 )
「……あ、!?」
( 読まれてたかあ〜……// )
【僕は超能力者だぞ。】
続きいります?
『デート編』的な
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