テラーノベル
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こんにちは!
さんちゃんです。
そろそろ夏休みが終わっちゃいます😭
では、見ていってください。
どうぞ!
初めてやってきたまぜちの家。
初めてやってきた、〝恋人〟の家。
大学生が住むにしては立派なマンションで、僕は内心緊張していた。
お互いの大学が終わってからの待ち合わせ。
もう空は、オレンジ色に染まっていた。
僕の横を、小学生くらいの子供が駆けていく。
学校終わりだろうか。
インターホンを押すと、まぜちの優しい声が聞こえてくる。
「はーい、ドア開けるね。」
機械越しなのに、もう、ドキドキが止まらない!
オートロックの扉を抜けて、エレベーターに乗って、やっとまぜちの部屋の前に辿り着く。
家の前に行くと、もうまぜちが立っていた。
「ごめん、待った?」
「全然。…俺が楽しみで早めに待ってただけ。」
まぜちは、僕の頭を優しく撫でる。
「もう、夕方だね。」
「…うん。」
「今日は、【そういう意味】で来たから。察してね!?」
僕らは、顔を見合わせて笑う。
僕は、家の玄関を、跨いだ。
コメント
1件
第12話、読んだわ!まぜちの家に初めて行くっていう、このドキドキ感がめっちゃ伝わってきた。夕方のオレンジ色の空とか、小学生が走ってく描写とか、日常の景色が逆に特別な時間を際立たせてる感じが良かった。「【そういう意味】で来たから」って台詞、含みがあってドキドキする。続きが気になる〜!
#BL
さんちゃん
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さんちゃん
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#まぜけちゃ
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