~ BIGBANG の 日常 ~
🔝☀️🐉👼🐼 ( 兄弟 パロ )
若干 BL ある か ない か くらい です 。
ー 人物紹介 ー
長男 たっぴょん
繊細 な イケメン 。
趣味 : 弟達 を からかうこと
次男 ヨンベヒョン
メンバー の 中 で 雄一 彼女 の いる 優男
趣味 : 彼女 との 連絡 や 電話
三男 ジヨンヒョン
意地悪 で 末っ子 を よく 虐めてる
趣味 : 映画鑑賞
四男 テソンヒョン
天使 。
趣味 : レゴ
五男 スンリ
愛嬌たっぷり ナルシスト
趣味 : 寝ること
BIGBANG 始まるよ ~ !!
テソン 「 え ?! まだ 起きてないんですか !? 」
ヨンベ 「 そうなんだよ … 」
ジヨン 「 スンリ が 寝坊 なんて 珍しい ~ 」
テソン 「 でも 元々 昔 は ずっと 遅刻 してて
ヒョン に よく 怒られてましたよね 笑 」
ジヨン 「 それ なのに 彼奴 武道 だか なんだか
知らねぇ けど 習いやがって 」
ヨンベ「 ま 、いいじゃん 。
どうせ 今日 は みんな 休み だし 、 」
テソン 「 そうですね !! って あ 、
たっぴょん 食べながら 寝ないで !! 」
タプ 「 … ねむい 、」
ジヨン 「 昨日 早く 寝て って 言った のに 酒
飲む って 聞かなかったんだよ 」
ヨンベ 「 たっぴょん の 悪い 癖 だな 」
ジヨン 「 お 、 」
ドア が がちゃり と 開いて 4人 の ヒョン が 後ろ を 一勢 に 振り向く 。
そうすると 俺達 の 可愛い マンネ が 渋々 と 目 を 擦りながら 起きてきた 。
スンリ 「 … おはよう 、ございます 。 」
テソン 「 おはよう 。 スンリヤ ~
よく 眠れた ?? 」
スンリ 「 … はい 、 」
ヨンベ 「 朝ごはん これ だけど 食う ?? 」
スンリ 「 食べたい 、です … 」
テソン 「 顔 洗ってきな 」
スンリ 「 … はい 。 」
俺ら は 可愛い 末っ子 に 質問 する
たくさん する と 迷惑 の ような 顔 を する の だが 俺達 は その 顔 を 可愛い と 思っており みんな が みんな 話しかけ に 行く 。
可愛いな ー こいつ 。
ジヨン 「 なんか 可愛いよな 。 末っ子 ちゃん って 。」
テソン 「 なんですか ?? 急に 」
ヨンベ 「 末っ子 ちゃん で 思い出した ん
だけど 昔 Live で どの グループ の 末っ子 より うち の 末っ子 が 可愛い みたい な 質問 あった じゃん 。 」
ジヨン 「 うわ 懐かし !! 」
テソン 「 その 時 ジヨンヒョン
他 の 末っ子 ちゃん に 会いたい とか
言ってましたよね 笑 」
ヨンベ「 言ってたな !! チェンジ したい とか 」
ジヨン 「 言った 言った 笑 ヨンベ は 相変わらず 末っ子 に 甘い か ら かわいい とか 言ってた けど シャワー 浴びる 姿 が 可愛くない って オチ だったよな 」
ヨンベ 「 シャワー 浴びる 姿 が 男 って 感じ で 可愛らしくなかったんだよ 。
テソン だって 興味 なさすぎて マイク 床 に 立てて 寝てた じゃん 」
テソン 「 懐かしい ですね !! 笑 」
ジヨン 「 でもさ やっぱり 今 思う と どんな グループ の 末っ子 より うち の マンネ が 可愛いよな 笑 」
テソン 「 そうですね 」
ヨンベ 「 可愛い には 弱い ん ですよ 」
タプ 「 そうですね … 」
テソン 「 たっぴょん 起きてたの !? 」
タプ 「 まぁね 。
でも 俺 から したら お前ら も 可愛いぞ 」
ジヨン 「 知って ま ー す 」
タプ 「 可愛くないな ~ 」
スンリ 「 おなかすいた … 」
テソン 「 スンリヤ 眠そう 笑 」
ジヨン 「 パンダ じゃん 笑 」
ヨンベ 「 くま 凄い ですね 笑 」
タプ 「おっさん 化 した ん じゃないか ?? 笑
」
スンリ 「 … なんなんですか ?? 」
おわり
コメント
2件
神ぃーーーー!!!
うっひょょぉぉーーーー!!!!!!新ストーリーだぁーーーー!