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⚠︎︎ この先、鍾離 × タルタリヤ のCP ⚠︎
. 鍾離とタルタリヤは既に交際をしています
. 媚薬、拘束、目隠し等色々出ます
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俺は最近ファトゥスとしての仕事が増えてきて全く璃月に行けてもいないし、鍾離先生にも会えていなくて 正直、結構溜まってきている。
「仕事も落ち着いてきたし、久々に璃月に寄ろうかなぁ…」
そう口にした時にはもう外に出て璃月へと向かっていた。
「久々に鍾離先生に会えるし…胸が高鳴るなぁ!」
手合わせしてくれるかもしれない期待ともう1つ、下心の期待が混じりながらも俺は颯爽と璃月へと向かった__
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繁華街の騒々しさ、食べ物の香り、本当に久々に璃月へ来たなぁ、 心でワクワクしながら鍾離先生を探す。
「今頃鍾離先生は凡人としての生活を満喫しているんだろうなぁ」
街中を見回っていると既視感のある人影が、
そう、彼こそが元岩王帝君、鍾離先生だ。
「やあ鍾離先生! いやぁ久しぶりだねぇ!」
声を掛けると彼は振り向き、ギョッとした形相で口を開いた。
「公子殿?ああ、久しぶりだな。暫く見なかったが元気にしていたのか?何ヶ月、いや何年ぶりだろうか?」
「鍾離先生も元気してた?凡人としての生活は慣れてきたみたいだねぇ!最近は仕事が忙しくてね笑 久々に落ち着いてきたから鍾離先生に会いに行こうと思ってね!」
久々の再会に自然と笑顔が出る。懐かしい声、懐かしい顔、全て俺の見た通りだ。全く変わっていない。
「そうだ!久々に会えた事だし手合わせを…」
「しないぞ。」
即断られた。全く酷いな、鍾離先生は。まあ目的はもう一つある… 言い難いから酒にでも薬を混ぜて誘ってみるか。
「鍾離先生、久々に酒を飲みに行かないかい?ああ、勿論俺の奢りでね!」
鍾離先生を頭に浮かべるだけで下半身が疼く。けれどそれを耐えて鍾離先生の返事を待つ。少し悩んだ末に鍾離先生は口を開いた。
「ふむ…公子殿からの誘いか、悪くないな。」
彼は頷き、こっちを見た。
「それは良いって事だね?はは!久々に鍾離先生と飲むなぁ!」
楽しそうにしている俺を見つめて少し微笑んでいる鍾離先生。
「じゃあ、善は急げって事だね!早速行こう!」
少しスキップをして店に向かう俺を見つめ優しく微笑む鍾離先生。 俺は颯爽と店へと向かった。
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「ああ、二名で頼む。」
「かしこまりました。」
鍾離先生と店の人が会話をしている。 ああ、待ち遠しい。 普段から誘って来ないあの鍾離先生が俺の入れた薬の所為で獣のように襲ってくるのが。
「…殿?公子殿?」
「…あごめんごめん少し考え事をしてたよ笑」
だが、問題点がある。 いつ薬を混ぜるかだ。
堂々と混ぜたらバレるし、店の人に頼めば断られる。
「早速来たな。」
鍾離先生はそう言ったと途端に席を立った。
「すまないな、忘れ物をしてしまってな。 数十分で戻るから待っててくれないか?」
「あ、全然いいよ。」
まさかこんな好機が訪れるなんて。 俺は鍾離先生が去るのを見たと同時にシャツから瓶を出した。 スポッ、と瓶を開けると同時に薬を酒へと混ぜる。 店の人に口出しされると色々面倒なので入れたらすぐ元の場所へ持って行く。
後は酒を飲みながら鍾離先生を待つだけだ。
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「すまない、遅くなった。」
鍾離先生が帰ってきた。
「全くもう、鍾離先生遅すぎない? ほんと、待ちくたびれたよ〜…」
机に突っ伏しながら机に指で丸を何回も書く。
「鍾離先生、ちゃんと悪いと思ってる?」
「ああ、思っているぞ」
鍾離先生は薬入の杯を手に持ち口に含んだ… が飲み込まずに此方に近付いてきた。
「どうしたの鍾離せんせ…っ」
突っ伏してる俺を無理矢理起こして口付けを交わしてきた。 考える暇もなく舌を絡め、先程まで口に含んでいた酒を迷いも無く俺の口に入れた。
「ン、…ッぐ…?!」
鍾離先生の指が俺の喉に回り、軽く押してきた。 まずい、このままじゃ飲み込んでしまう。
「う”ぁ、…!?」
喉を押され飲み込んでしまった。 まずい、薬入の酒を飲まされたからではない。 これは鍾離先生にも効くように、と強めの薬を買ったから流石に俺でも耐える事は難しい。
「、は…。 公子殿、これは一体どういう事だ? 俺の酒に媚薬を混ぜるなど、最初から無駄と分かっているだろう?」
まずい、上手く声が出ない。 もう効果が回って来ている。
「公子殿?」
ダメだ、鍾離先生の声がいつもより甘く感じてしまう。
「は…いつ俺が、媚薬混ぜたとか言ったの…?笑」
息が荒くなって体が熱くなってきた。顔が紅潮しているのも分かるくらいに。
「そうか、なら安心だな。 」
鍾離先生は再び席に戻り、俺の杯で酒を飲み始める。 絶対分かってるだろこの人… という気持ちを抑え平常心を保つ… けどそれも限界が近かった。
「…っ、ぅ”」
ベルトが擦れるだけで体が反応してしまう程に身体は敏感になり始めていた。 そして俺は鍾離先生を思いきり睨みつける。
「どうしたんだ公子殿、そんなに俺を睨みつけて… 何かあったのか?」
クソ、なんで分かんないんだよ… 俺は反抗しようと声を出そうとするが中々出ないし、体もどんどん熱くなっていく。
「何だ黙って。言ってくれないと分からないぞ?公子殿?」
さっさと誘って抱かれたいのにプライドと薬の所為で声が出ない。 限界で今にでも椅子から落ちそうだ。
「わ、分かっ …るでし ょ…! はや”く、…」
「何の事だ? 公子殿は俺の酒に媚薬を盛っていないのだろう?」
本当にこの人は人をからかうのが好きだな、そう考えるのも辛くなってきた、 ズボンの膨らみを手で覆い隠しつつ、理性を保つ。 そしてこの事を早く言わなければ一向に進まない。
「俺が…、盛りましたぁ、”… も、もう”、限界だか、 ら”ぁ… はや”…ぐ…ぅ”、」
これを言うのも辛い。 多分椅子から立ったら俺は膝から崩れ落ちるだろう。
「そうか、素直に言えたのは偉いが、俺に薬を盛ったお仕置きをしなければな。」
“お仕置き” この言葉を聞くだけでどんなに体が疼くか。
「とりあえずここは人が行き交う。 今日はもう帰るぞ。」
そう言った鍾離先生は椅子でぐったりしている俺を小脇に持ち抱え外へ向かう。
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ガチャッ、 寝室のドアを開ける音がした。 それと同時にベッドに俺を投げる。
「ひ、”ッ…?!」
ベッドに倒れる僅かな刺激さえも快楽に変わっていく。
「こんな刺激でさえも感じてしまうとはな。全く困ったな、公子殿は。」
「ッ…ぅ”、」
物音がすると同時に、岩元素が付与される。
「へッ、…?」
「ちょっとした拘束に使うだけだ。心配しなくても良い。」
岩元素の拘束が施されている手首は、ちっとも動かない。 混乱していると足音が聞こえた。
「失礼するぞ。」
鍾離先生が俺の上着を脱がす。
「俺に盛った媚薬はこれだな。」
上着の下に着ているシャツのポケットから、薬が半分程入っている瓶を取り出す。 瓶の蓋を開ける音が聞こえたと思いきや、鍾離先生はそれを自ら飲み、また口移しで俺の口内に入れていく。
「んッ、う” ~ …、 ぁ”ッ ?! ❤︎」
自然と自分の情けない声が漏れていく。 薬を飲み込んでしまった体はどんどん熱くなる。
「しょ、”ぉり せんせ ッ、 はや…く”ぅ… ❤︎」
体が鍾離先生を求める。
「服は全部脱がしてしまうぞ、いいな?」
俺が頷く前にもう既に脱がし始めていた。 シャツの上に着用しているハーネスベルトを外し、シャツを脱がす。 その後に俺のズボンのベルトへと手を掛けた鍾離先生が、 カチャカチャ と音を立て、俺のズボンを脱がす。 今までズボンを膨らませていた俺の欲望がカウパーを流す。
「もうここまで濡れているのか、」
カウパー液が溢れ、太ももまで流れていく。早く触って欲しいのに鍾離先生は一向に触ろうとしない。
「は、”はやく…、触ってッ、”ぇ、 ? ❤︎」
勇気を出して言ってみたが、涙で滲む視界が捉える鍾離先生は俺をベッドから降ろし、立たせた。
「や”、ッ… 立つ”、の辛い”ぃ…、」
鍾離先生は俺を支えるが、俺は腰も膝もカクカクしてしまう。
「ならこうしよう。」
鍾離先生は全身鏡へと俺を誘導する。
「どうだ公子殿、自分の姿がよく見えるだろう?」
そこに写っていたのは、情けなく涎と涙を垂らし、手首が拘束で固定され、必死に立っている俺、タルタリヤ の姿が写る。
「やだ、ッ… 見たくない”ぃ …」
必死に拒否するが鍾離先生はニヤリと笑い、
「少しここで一人で立ってて待っててくれ。」
そう言い残した後に、何かを取りに行くように棚へと向かっていく。 物音を立て、ボトルを持ってくる。 入っているのは 潤滑剤 。
「失礼するな、公子殿。」
そう言って鍾離先生は潤滑剤を指に付け、一本、徐々に二本と穴を解していく。 立ってるままが辛くて俺は鏡に手を付く。 この体制だと俺の嫌で見たくもない情けない顔が見えてしまって余計羞恥で顔が紅潮してしまう。
「ん”、ッ ぃ”ぁ…、 ❤︎」
もう充分解された筈なのに、鍾離先生は俺の体内を満たしてくれない。
「や、”だぁッ…、早くぅ”、挿れ”ッ ~ ❤︎」
「全く… 公子殿は何か勘違いしていないか? 随分と前にお仕置きと言った筈だが…?」
そう鍾離先生は言うと、俺の前立腺を徹底的に責める。
「や”ッ、そこ”やだ…ッぁ”ぁ ❤︎」
声を我慢しようと手で抑えようとするが、手は拘束済み、挙句の果てには腰すらカクカク振ってしまう。
「そんなに誘っても俺は動じないぞ。」
鍾離先生は俺の前立腺を徹底的に攻めてくる。 戦士たるもの、こんな些細な刺激には動じない筈なのに体が反応し、声すら漏れてしまう。
「あ”、ッ… んぃ、ッ…”」
「このまま三本入れてしまうか。」
応答する間も無く、俺の体内に入る指があっという間に三本に増えた。
「はッ、~“?! ❤︎」
次は前立腺をわざと避け、焦らしてく形になった。
「や”、ッ い~ ❤︎ 」
俺はもう何回達してるか分からない領域になっていく。 甘イキからなかなか降りれず、鍾離先生の支えが無ければ膝から崩れ落ちているだろう。
「も、” ~ ほんとに、ッ… むりだからぁ、”❤︎」
「挿れ、”てくださッ ~… ❤︎」
羞恥を捨て、俺は鍾離先生を求める。
「ふむ、そろそろ反省もしただろう。」
ゆっくり俺の体内に入っていた指三本を抜く。 焦らされた前立腺は疼き、鍾離のズボンを膨らます欲望を欲しがる。
「は、はや”ぐ ぅ ~、…❤︎」
「焦るな、最初に媚薬を盛ったのは公子殿の方だろう? 盛った張本人が欲しがってどうする。 」
鍾離先生の言葉責めが脳内に響く。
「立つのも辛いだろう。 移動するぞ。」
俺を軽々と姫抱きし、ベッドへ運ぶ。 歩く振動が体に響く。 ベッドに置かれた刺激でまた声が漏れる。
「待て、だ公子殿。」
気付けば虚空に腰を振っている。
鍾離先生は避妊具、つまりゴムをしっかりと付け、行為をする準備をしている。 早く挿れて欲しいのに、焦らされてる感じがする。 鍾離先生が俺の元に来るのをただひたすらと待つ。
「待たせたな、公子殿。」
鍾離先生はやっと俺の元に来る。 と思った。
鍾離先生はベッドの上に乗った直後に座ってしまう。
「そんなに欲しいのなら自分から挿れて動いてみればどうだ?」
鍾離先生がまた俺を焦らしてくる。 いや、目標は既に目の前にある。 俺はもう腰も足もガクガクで動けないというのにどうして揶揄うんだ。この男は。 でも俺は地を這いずるように鍾離の元へ行く。 自分が今どんなに醜くて情けない格好をしているかがわかる。 けど本能には抗えない。
「そんなにも限界なのか。 全く公子殿は変態だな。」
俺は鍾離先生の上に跨る。 対面座位だ。 鍾離先生はいつでも俺の顔を見れるし正直とても嫌な体位。 だがこの時の俺は考えれる思考すらなかった。 ただ鍾離先生を求める獣。 既にもう立場は逆転していた。
「そうだ、良い子だな公子殿。 そのまま自分で挿れれるか?」
正直拘束されたまま自分のバランスで挿れる事はかなり難しい。 そして媚薬を盛られた状態で。
「しょ、お”りせん、せえ”ッ 、 … ❤︎」
「ああそうか、手を拘束していたな。」
鍾離は岩元素の拘束を解く。 手助けはしてくれないのか、と思いながらも自由になった手を鍾離先生の首元に回し、必死にバランスを保ちながら鍾離先生の欲望を自分の体内へと挿れる。 水音が響いたと同時に一気に体内へと鍾離先生の大きくて太い欲望が体内に入る。
「、 … ?!?! や…、”動か…いで、” ッ、あ”ぁ” ~ ッ “ ❤︎ ❤︎」
激しく突かれる。 けど何故か様子がおかしい、けど考える間もなく俺はすぐに達する。 快感が止まない。
「と、と”まって…、”ぇ ッ ❤︎ ❤︎」
「何をやっているんだ公子殿は。 それは自分 で動いているんだぞ?」
「へ、ッ… ?! ❤︎」
よく見ると鍾離先生の手は俺の腰を掴んでいない。 そう、今までの快感は自分で動いていたのだ。
「自分で動くだけでそんなに気持ちよくなってしまうなんてな。 一体俺が動かしたらどうなるんだ?公子殿」
低い声に獲物を狙う肉食動物の様な鋭い目。 全てが俺を刺激する。
「じゃあ動くぞ、公子殿。」
それと同時に腰を持たれ、激しく動かす。
「ん”、❤︎ い”ぃ” ッ ?! ❤︎ ❤︎」
思わず汚い喘ぎが口から漏れてしまう。
「、 ~ ぅ ッ “ ❤︎」
鍾離先生の背中に爪を立て、肩に顔を埋める。 声と快感を少しでも逃がす為に。 でもそんな行動はただただ無駄で、奥を激しく突かれる。
「~ ~ あ”あ” ッ ?! ❤︎」
先程まで焦らされていた場所を思いっきり責められた快感で俺はドライで達してしまった。
「く、 公子殿…締め付けが、…う、」
同時に鍾離先生も達してしまう。
「、 ぅ” ン ?! 、❤︎ ~ “」
予想外の快楽で脳が働かない。 考える事が出来ずにただ達してるだけ。
「ナカが痙攣しているな。 ああ、辛いな。」
鍾離先生は頷きながら辛いな。と声を掛ける。
「すまない。 ゴムを変えなきゃいけないから一旦抜くな。」
すぐにゴムを変え、また挿入する。 腰を止めることは無く、 達したばかりなのにもう達して、それを繰り返していた。 そしたら突如、手がピタッ、と止まった。
「公子殿、今なら上で達せるのではないか?」
鍾離先生の手は俺の胸についている尖りへと動いていく。 片手は尖りを爪で刺激し、もう片方の尖りは舐めている。
「、や”ッ…そ”れ、ぇ ッ … う”、…❤︎」
ついつい腰が浮いてしまう。 それを鍾離先生は押さえつけ、逃げ場がないように押さえつける。 胸の尖りへの刺激は止まらず、ずっと刺激し続ける。
「う”、ぅ あ… “ッ ひ… ~ ?! ❤︎ 」
先程まで爪で刺激されていた尖りを急に摘まれる。 その刺激で一気に達してしまう。
「凄いな公子殿。 上でも達せたぞ。 」
鍾離先生は頭を撫で、深いキスをしてくる。 先程からもっと奥を突いて欲しいと思っているのにしてくれないもどかしさから、また腰がゆさゆさと動いてしまう。
「はいはい、公子殿は欲しがりさんだな。」
対面座位から体内に鍾離先生の欲望が入ったまま押し倒される。 押し倒してからすぐに鍾離先生は体勢を整え、腰を振る。
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「 、 … ” ~ ッ ❤︎」
もう声が出ない程に時間が経っていた。 かれこれ既に3時間以上は経っており、外は少し明るくなってきている。
「凄いな公子殿、一回も飛ばずにここまでできるなんて。」
「そういえば公子殿、もう数年間も会っていないのにどうしてここまでナカがほぐれているんだ?」
全ての声が遠く感じる。 視界にはキラキラした星がチカチカと輝いている。
「公子殿?」
そう鍾離先生に呼ばれた途端、崩れ落ちるように意識が飛んだ。
「…少しやり過ぎたかもしれないな。」
そう鍾離先生が呟くのが薄らと聞こえ俺は夢の中へと堕ちていく…__
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目が覚めればもう朝になっていた。 今日の璃月もいつも通り朝から繁盛しているのが家の中からでもわかる。 その中、俺は激痛に悶えていた。
「痛い…。」
腰が痛すぎるのだ。 昨日記憶が半分飛んでいて覚えていないが、かなり激しくやった事は覚えている。
「鍾離先生…起きてよ…ねえ…」
俺は鍾離先生に声を掛けて、やっと鍾離先生は目を覚ました。
「…ああ、公子殿おはよう。」
「うん、おはよう… じゃなくて!昨日どれくらい激しくやったの?! 腰、痛すぎて動けないんだけど!」
「ああ、すまない。昨日は少しやりすぎた。」
「謝って済まないよ鍾離先生! 明後日からもうすぐに仕事があるって言うのにぃぃ…」
俺は腰の痛みを訴えながらも昨日処理などをしたか詳しく聞く。 鍾離先生はそういうとこは抜かりないから助かった。 起き上がれないからとりあえずは鍾離先生に湿布を貼ってもらい、もう一泊泊めてもらう事にした。
「鍾離先生ありがとう… でも今日は確実に無理だからな!」
「ああ、分かっている笑」
鍾離はタルタリヤを見て微笑み、再び昨日の夜を思い出させるような深いキスをする__
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長い鍾タル小説を見て下さりありがとうございます。 初めての投稿という事もあって、誤字や脱字が酷いと思いますが、温かい目で応援してくれると嬉しいです。 コメントでリクエストや感想、お待ちしていますので遠慮せずコメントお願いします。
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