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2件
グハッああ、もう死にそうだよぉ ばなりんごさん天才ですか? 大好きです💕
遅くなってすみません💦
若井を鏡の方に向くようにベッドに降ろす。
若井「え、なんでこっち向きなの…?」
藤澤「ん?だってこの向きだと鏡に映って全部見えるでしょ?」
若井「やっ、やだ…恥ずかしい…///」
恥ずかしくて震えているのが愛らしい。
藤澤「ほら、さっきの続きしてみて?」
藤澤「ひとりでシてるとこ、僕に見せてよ」
そう言いながら若井の手を局部に持っていくとほんとにするの?といったようにうるうるの目でこちらを見つめてくる。
手を重ねて、上下に動かすと1人でも動かすようになる。
若井「んっ…///ッは…ぅあっ♡」
若井「あ゛ッ♡ん、イくッ…♡イ…んんッ…///」
びゅるるっ
はぁっ、はぁっ…
肩で息をしながら少し期待に満ちた瞳でこちらを見つめる若井。
今日は優しく出来ないかも…♡
……
藤澤「ひとりでシてるとこ、僕に見せてよ」
そう言っておれの中心に手を添える涼ちゃん。
ねぇ、ほんとにするの…?
涼ちゃんの方を見つめると、おれの手に手を重ねて、扱き始める。
1度刺激を受けると、恥ずかしくてもうシたくないのに手が止まらない。
若井「んっ…///ッは…ぅあっ♡」
若井「あ゛ッ♡ん、イくッ…♡イ…んんッ…///」
見られているという事実に余計興奮が高まり、すぐに達してしまった。
涼ちゃんの、はやく欲しいな…///
視線を向けると涼ちゃんはニヤッと意味ありげな笑みを浮かべた。
……
若井を押し倒し、キスを落とす。
若井「ん、ふ、んっ…ッは」
一生懸命キスに応じてくれる様子がたまらなく愛おしい。
上の服を脱がせ、2つの突起に触れる。
若井「ひぁっ…!ん…///」
両方ともすでにぷっくりと腫れ上がっている。
藤澤「ココ、なんでそんなに敏感なの?」
くりくりと捏ねるようにしながら尋ねる。
若井「あっ♡じ、ぶんっで、ひんッ…///いじってたぁっ…!」
藤澤「自分で弄ってたんだ。かわいいね」
ぴんっと指で弾いたり、カリカリと引っ掻いたりするとその度に腰を跳ねさせる。
そのまますぅっと指を滑らせ、お臍をなぞり、後ろにまわる。
つぷっ
そっと後蕾に指を入れると、ナカはもう柔らかくなっていた。
藤澤「後ろも使ってたんだぁ。もうとろとろ。僕が解さなくてもいいね。」
鏡越しに結合部がしっかりと見えるような体位にするために、右足をぐっと持ち上げる。
藤澤「滉斗、自分のえっちな姿、ちゃんと見てるんだよ?」
そう言いながら、僕は若井の後ろに自分のモノをあてがい、ゆっくりと挿入する。
若井「あっ♡まっ、んんっ…///あぁっ♡」
規則的なリズムで抽挿を繰り返す。
僕の服をぎゅっと抱きしめながら、ひたすら快感に耐える若井。
藤澤「ねぇ、それいつまで抱いてるの?僕ここにいるんだけど。」
若井「んっ♡ッは…りょ、ちゃのにおいっ♡するからッ…おちつくのッ…///」
藤澤「…嫉妬する。」
若井から服を奪って遠くに投げ、前立腺を押し上げるように突くと、若井の足が痙攣する。
もうすぐイくかなと思って先っぽを指で抑え、ぐっと奥を刺激すると、抑えていた指の隙間から白濁液が勢いよく発射される。
若井「んッ…はぁっ、んぅ…♡」
藤澤「次は背面座位ってやつ、してみよっか♡」
鏡プレイをするときは、この体位が1番感じられていいらしい。せっかく鏡があるんだから、活かさないとね♡
藤澤「おいで。」
呼ぶと、若井がゆっくりと腰を降ろす。
くぷぷっ
若井「ぅあッ♡んんッ…♡っふ…///」
後ろを向かせて、深いキスをする。
若井「ん、」
唇を離したら、若井の顔を鏡の方へ向ける。
藤澤「ほら、見て?僕ら繋がってるよ」
すると、ぎゅっと後ろが締まるのを感じる。
藤澤「ッは、滉斗興奮したんだ♡」
動く度に肩を跳ねさせ、甘い嬌声を上げる。
藤澤「気持ちいいね、滉斗」
若井「あ”ぅッ♡きもちぃっ♡んんっ…♡♡」
同時に前も刺激すると、身体を弓なりに仰け反らせ、若井は再度絶頂を迎える。
藤澤「っ…そろそろ、俺もイきそうかも…///」
若井「いいよッ、りょちゃ、もイって…?」
若井を四つん這いにさせ、激しく突く。
藤澤「っ…イくっ…」
ナカに熱い欲を吐き出し、僕たちは同時に果てた。
…
力が抜けて立てない若井の体を綺麗に洗ってあげて、ベッドを整え、寝かせる。
藤澤「どうだった?鏡プレイ」
若井「…気持ちよかった…///」
藤澤「それならよかったぁ。」
若井「…それより涼ちゃんと久しぶりのえっちできて嬉しかった…///」
布団で半分顔を隠しながら答える若井。
ねぇ、それは反則だって…
藤澤「それ…誘ってる?」
その後からは、最低でも1ヶ月に1回して貰えるようになって幸せな毎日を送っている若井さんなのでした♡
涼ちゃんといっぱいスるようになってから、若井さんが前だけじゃイけなくなったのはここだけの秘密🤫
なんか納得いかない…
待ってもらったのにすみません…
ちょっと伸び悩んできたから次の話は ♡5 00で書きます!(やってみたかった)