テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
第一話:勝利の怪盗ライダー!?
ここは「欄阜(ランフー)」。
色々な種族が共存している街である。
そしてここには「にじさんじ」のグループ一つの「いずれ菖蒲か杜若」と言うグループが存在する。
そしてそんな彼女達を狙う謎の組織「オリジンズ」。
そんな時、怪盗の半妖が現れた。
その名は……
快斗「ここが欄阜か……」
彼の名は「鬼神快斗」。
またの名を「勝利の怪盗」である。
快斗「面白くなりそうだな……」
その手には白い銃型の変身デバイスが握られていた。
りこ「ん〜?何か違うな……」
彼女の名は「司賀りこ」。
ここ欄阜の観光大使である。
りこ「ん〜」
そこへガラの悪い男が来た。
ナンパ男「ねぇねぇそこの子〜俺達とお茶一杯どうかな?」
りこ「あ、え、大丈夫です」
ナンパ男「そんなことを言わずにさ〜」
ナンパ男はそう言うとりこの腕を掴む。
りこ「ッ!?やめ」
快斗「そこの野郎、その子の手を離せ」
快斗がナンパ男を蹴り飛ばす。
ナンパ男「グァハァ!?」
りこ「あ、え……?」
ナンパ男「何だお前!」
快斗「通りすがりの怪盗ライダーだよ!」
快斗はそう言い放ち白い銃を向ける。
ナンパ男「なぁ!?」
快斗「とっとと失せろ」
ナンパ男「ヒェェェェェ!?」
ナンパ男は逃げ出した。
快斗「大丈夫か?」
快斗はりこに手を差し伸べながら聞く。
りこ「え、あ、はい……?」
快斗「なら良かったです」
快斗はりこを起き上がらせる。
りこ「あ、ありがとうございます……/////」
りこは思わず頬を赤らめた。
快斗「ではまた……」
快斗はそう言うとその場を立ち去ろうとする。
りこ「ちょっと待ってください!貴方の名前は?」
りこは快斗を引き止める。
快斗「鬼神快斗。通りすがりの怪盗ライダーです」
快斗はそう言うと姿を消した。
りこ「行っちゃった……」
りこは残念そうに呟いた。
そこへ「いずれ菖蒲か杜若」の同期である珠乃井ナナ、綺沙良、梢桃音、ルンルンがやって来た。
ナナ「遅れた〜!」
りこ「あ、遅いよ!」
その瞬間、1つの人影が行方を阻むように現れた。
???「フフフ……」
綺沙良「え?」
梢桃音「誰?」
???「オリジンズの「A」、アーズ……」
ルンルン「オリジンズ!?」
ルンルンが驚きの声を上げる。
アーズ「その通りよ……」
アーズはそう言うとドレッドライバーを装着する。
〈ドレッドライバー……〉
〈スチームライナー……〉
アーズ「変身」
〈ドレッド・零式〉
アーズは仮面ライダードレッド零式へと変身し、りこへと襲い掛かる。
りこ「ッ!?」
ナナ「りこ!?」
その瞬間、銃声が響きドレッド零式が吹き飛ぶ。
ドレッド零式「グァハァ!?」
ドレッド零式は体制を立て直し、声を荒げる。
ドレッド零式「誰だ!」
そこへ快斗が白い銃を構えながら現れた。
快斗「彼女達に手を出させないよ」
〈Vルパンアヤカシドライバー!〉
そしてキラキラしたカードを装填する。
〈Vルパンアヤカシライド!〉
快斗「変身」
〈Vルパンアヤカシタイム!ビ・ビ・ビ・Vルパンアヤカシ!〉
快斗の姿が25以上の幻影が包み込む変わる。
黒色の素体に怪盗を模したアーマーが装着される。
その名は「仮面ライダーVルパンアヤカシ」。
今ここに怪盗であり勝利を盗み取る怪盗ライダーが現れた。
Vルパンアヤカシ「さぁ、ビクトリールパンタイムだ……」
そしてVルパンアヤカシはドレッド零式へと向かう。
つづく……
次回!!
「第二話:勝利とは華麗に盗むもの」
#くろのわ
りつ
262
コメント
1件
みぃです🤍🥀 第一話読了〜! 怪盗×仮面ライダーってめっちゃカッコいい……! 快斗くんの登場シーン、ナンパ男を蹴り飛ばす感じがもうヒーローそのものだし、変身シーンの「Vルパンアヤカシ」って名前がもうおしゃれすぎる🖤 助けられやりこちゃんの照れ顔、ちょっと可愛かったな〜。そして最後の「オリジンズ」のアーズ登場で一気にシリアスに! 続きがすごく気になる💦 怪盗ライダーって新しいなぁ。この世界観、これからどう広がっていくのか楽しみです!