妖はじ腐

ごめ、前のやつ消した、、無理すぎた🙏💦

いいねとかコメントとかきてたから消すの迷ったけどほんとにごめんね。楽しみにしてた方いたらほんとにごめん、、まじで見返したら恥ず過ぎて続き書けなかった

で隊晴書きたくなったんで書きます

隊晴

⚠ちゅーい⚠

心を無にして読んでください

意味不なとことか多分あります

誤字とかあるかもです

ではどぞ

僕、安倍晴明最近悩みがあるんだよね

隊長さんと付き合って一ヶ月も経つのに、まだ手をだしてくれないんだ

それどころか、キスもまだだし、、、

んで、試しに凛太郎くんに聞いてみたんだけど、、裸エプロン？ってのしてみたらって言われたの

だから、今日の蘭丸さんが帰って来たら実践しようと思います

夜

晴明『はわわわ、結構恥ずかしいかも、、』

だって、こんなハレンチなやつだと思わなかったよ

凛太郎くんめ、なんてもの教えてくれたんだ、、

でも、もう引けないぞ、、頑張って蘭丸さんとえっちするんだ！！

ガチャ

あ、、そうこうしてたら帰って来た

晴明『よ、よしっ僕は出来る男だ、、少し恥をしのんでやればどーって事ないさ』

隊長「晴明くんただいま〜」

晴明『あ、、お帰りなさい蘭丸さん///』

隊長「えっ！？どうしたの？そんな格好して」

晴明『や、、あの蘭丸さん//と、、その、、えっち、、したいな、、って』

晴明『付き合って、、その、、一ヶ月、、たったし、、//思いっきり、、抱いて/////♡♡』

あ‪”‬ぁあ‪”‬ああ‪”‬、恥ずい、恥ずすぎる

でも言えた！！僕偉いぞ！！！

蘭丸「は？なにそれ、、可愛すぎるんだけど」

蘭丸「せっかく晴明くんの身体を心配して手だして無かったけど、、そんな心配要らなかったみたいだね」

ﾋｮｲ︎︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎持ち上げる

晴明『わっ！？やっぱ優しくしてくれたりって、、、』

隊長「ﾆｺｯ」

えぇ、これどういう反応だ？？自分から誘っておいてちょっと、怖くなってきた、、、

ベッドin

ﾎﾞｽｯ

晴明『あぅっ』

隊長「晴明くんが誘ってきたんだからね♡手加減なんかしないから」

途中から

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭｯｯ

晴明『ああ‪”‬ｯｯ//やっ//、いく‪‪…♡♡いくか、//らｯｯ////♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ』

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ

晴明『いあ‪‬あ‪”‬ｯｯｯいった‪”‬ｯｯから♡//‬』

隊長さん動くの速いぃ、気持ちすぎて死んじゃう♡♡//////

ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾝ

晴明『やあ‪”‬ｯｯ//もうむりｯｯむりｯｯい‪”‬ｯ泣♡////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ』

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｸﾊﾞﾁｭﾝ

隊長「あはっ、泣いちゃって可愛い♡」

ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｯ

晴明『かわ‪”‬いく、なｯｯ//、、んか//、なぃい♡♡////』

隊長「は？？晴明くんが可愛くないなんて事あるわけないじゃん、、そんな事言う悪い子にはお仕置しないと♡♡」

ｽﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

晴明『んｯｯ♡♡♡////』

？なんで抜いて、、、

ｺﾞｯｯｯｯﾁｭﾝ︎ ︎ ︎ ︎((結腸

晴明『ｶﾊｯｯ‪ｯｯｯ//♡♡ﾌﾟｼｬｱｱｱｱｱ』

えなに、さっきと違う、////、変なとこ入ってる//

頭真っ白になっちゃうう♡♡////壊れちゃ

ｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝ

晴明『や‪”‬ｯ♡//むりｯｯいぃ‪”‬ｯｯ♡♡////動いちゃあ‪”‬ｯｯ♡♡////気持ちｯｯ♡すぎて、♡//しぬ‪ｯ‬ｯ♡♡////しんじゃあ‪”‬ｯｯ♡♡♡♡//////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ』

隊長「大丈夫大丈夫、死なない❤︎❤︎」

ｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝｺﾞｯﾁｭﾝ

晴明『ごめｯんなさｯｯ、、♡♡/////、もういわなから、、とま‪”‬ｯｯてぇえ‪”‬♡♡♡♡//////ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ』

ｺﾞﾁｭｯｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯｯｺﾞﾁｭｯ

隊長「うんうん❤︎❤︎可愛いねぇ、、メスイキも覚えちゃって❤︎」

全然ｯ話聞いてくれない、、♡♡♡♡////

ほんとにやばｯｯ♡♡意識とぶｯｯ♡♡♡♡///////

晴明『なんｯｯ♡♡でぇ♡♡♡////はげしｯｯ♡♡♡♡も、、むりっぃぃ‪ｯｯ♡////ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｶﾞｸｯ』

隊長「あれま、とんじゃったよ、少し激しくしすぎちゃったかな？」

隊長「でーも僕はまだイッてないからもう少し付き合ってねｯｯｺﾞﾁｭｯｯｯﾝ」

晴明『んや‪”‬ああ‪あ‪”‬ｯｯ////♡♡♡//ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｱｱｱ』ｷｭｳｳｳ

隊長「んッ…///♡♡出る♡♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

晴明『あｯｯ//きたぁ♡//あったかぁ♡♡////』ｶﾞｸｯ

次の日

晴明『ﾑｽｯ』

隊長「ねえ、ごめんね。晴明くんが可愛いすぎたんだもん。仕方ないじゃん。それに、晴明くんだっていっぱいイッて気持ちよさそうだったじゃん」

晴明『ちがっ、そうだけど////あんなにしなくてもいいじゃん//もっ優しくしてくれても』

隊長「僕あれでも優しくした方だよ〜、もぉ機嫌直してよぉ、、あ！！そうだ」

隊長「晴明くんちょっと耳貸して」

晴明『え？なんですか？？』

隊長「((ﾎﾞｿ」

晴明『はっ？//////何言って///////それはずるいじゃん////もう良いですよ、でも今度は優しくしてくださいね』

終わり

いやキツかった、、喘ぎ声むずいし、、どっからエロはじめていいのか分からんし、大変だった

昨日、到達度テストあって、気分落ち込ませながら書いてました。終わった、、多分300点いかない、、詰んだ＼(^o^)／

じゃばいちゃ