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神やァァァァ!!!! 最っ高!!!!
千冬ver.
ーー千冬「やめ、泣」
「たす、け、ひ゛ぅ゛っ、、泣」
あぁ、、なんで、こんな事するんだよ、、
俺はただアンタの背中を追いかけ続けていただけなのに、
どうして、、どうして、、
なんで俺がこんな目に遭わなくちゃならないんだ、、
何したって言うんだよ、?
間違ったことなんて、、してないはずなのに、
正直なことを言ったから、?
逆らえば殺される。諦めかけていた
この人からは
きっと、助けなんて来ない。
万が一こればそいつは殺される、
そいつが殺されなくても、俺が殺されるだろう、
どちらにせよ、゛B A D E N D ゛ なんだよ、
それでも、それでも、助けて欲しくて、
無いはずの光を追いかける。
助けて欲しい。みんなに会いたい。相棒に、家族に、
会いたい。
撫でてくれた場地さんの手が大好きだった、
でも、
今の場地さんの手は嫌い。俺を傷つけるから。
俺を壊すから。
俺を俺でなくするから。
奥まで場地さんの指が入って、
感じたくないのに、感じてしまう、、
頭がおかしくなる、、
殴られて、蹴られて、犯されて、ぶつけられて、
正気が保てなくなる、
………大好きなのに、、
大好きだったのに、、
消えていく。
俺は、
゛場地さんのものになりたくない。゛
ーー千冬「や、らっ、う゛っ、いやっ、!泣」
頭がクラクラする、
気持ちい、、気持ちよくなりたくないのに、、
こんな、人に、、気持ちよくさせられるなんて、、
初めてを奪われるなんて、、
今のアンタは、
ーー千冬「ぃや、っ、助け、っ、泣」
「にぃ゛っ、!あ゛っ、う゛ぁ゛っ、!泣」
いやらしい音と、俺の喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
ツボを押されて、視界が歪む、
苦しい、、辛い、、
ーー場地「もうそろ入れるか、」
ズボンのチャックの音がして確信した、
あ、、
入れられる。
寒気がした、
心が言った、頭で浮かんだ。
゛ここから逃げろ。゛
逃げなくちゃ、、本当に、
場地さんのものになってしまう、
そんなの、嫌だ!!
ーー千冬「ひっ、う、、泣」
手で場地さんから離れようと後ろに下がるも、
壁についてしまう。
あぁっ、逃げられない、、
ーー場地「どこ行くんだよ?千冬ぅ」
どれほど殴られたっていい、
それだけは、、゛犯すこと ゛だけはやめて、
ーー千冬「いや、っ、やだ、っ、!やだぁっ、!泣」
ーー場地「あ??」
体全体が震える、さっき慣らされたせいで
体に力が入らない、
ーー場地「…逃げんなって。」
足を引っ張られさっきの位置に戻される
ーー千冬「いやっ、!いやぁっ!!泣」
「やだっ、やだぁっ!!やめてくださ、!泣」
「ごめんなさ、それだけは嫌だ、!泣」
ーー場地「は?」
ーー千冬「どんだけ殴っても良いからっ、!泣」
「それだけはっ、!泣」
ーー場地「どんだけ殴っても??」
ーー千冬「っ、、」
ーー場地「お前はそれで耐えられんのか??」
「ずっと殴り続けて耐えられんのか、」
「俺は愛しているからこそこうしてるのに、」
「なんでわかってくれねぇんだよ!?!?」
「許さねぇ、、許さねぇっ!!」
足を掴まれて上にあげられる
必死に抵抗するも無駄だった。
ーー千冬「ひ ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?!?泣」
入れられた、もう終わりだ、おしまいだ、
もう、、全部、、なくなっちゃう、、
ーー千冬「ひぅ、あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛っ、!泣」
「あ゛ぅ゛っ、う゛っっ、やめ、!泣」
「やだ、!やだぁっ、!泣」
受け止めたくない。
これは夢だ、夢なんだ、!悪夢だ!!
覚めろ、!覚めろ覚めろ覚めろ!!!
こんな現実受け止めたくないっっ!!
両腕で顔を隠すように。
たんったんったんっ、のリズムで
またもやいやらしい音と、俺の喘ぎ声、
場地さんの声、
全てが俺の頭の中でぐるぐる回る
視界がチカチカして見える。
こんなの、、
普通じゃないっ!!