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お久しぶりです!色々忙しながらバレンタインだけでもと思い、書きました!
久々の投稿ですが、見ていただけると光栄です(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢
・フェリシアーノ × ルート
・人名表記で書いてますがもしかしたら、国名入ってるかもしれません…
・ルート視点
・急ぎで書き終わらせたので誤字、脱字、使い方がおかしい言葉などがあるかもしれません
・ギルがちょい普憫です(まぁ、それがギルかもしれません😂)
今日は待ちに待った…いや、まったく来てほしくなった、バレンタイン…だ。
(だが…どうしたものか…)
俺には好きな人がいる。5年間片思いしているやつがいるのだ。
今日のバレンタインデーは堂々としようと思い何かをあげようと思ったのだ。
(だが、何をあげれば…本田は「ルートさんがチョコにまみれてというのはどうですか」と言われたが…俺には….恥ずかしくて…いや、生理的に無理だ…)
と、深く考え込んでいたら…
ギル「よぉ….ルーーートッッ!!」
ルート「だ、誰だ貴様ぁぁあ!?」
ギル「え、ほぐぁあぁぁぁ!??」
後ろからの呼びかけにより、思わずものを思い切り、投げて兄貴を殴ってしまった。
…なんだか申し訳ない。
ルート「す、すまない…兄さn…兄貴。」
ギル「いや…っ…い、痛くはねぇけどよぉ….お前、なんか悩んでいんのか?気になるんだよ。」
ルート「いや….それは….」
ギル「……もしかして、フェリちゃんのことか?」
ルート「あッ,ぁあ…フェリシアーノのこと…なんだ。」
ギル「俺もあげる側だから手伝うことぐらいはできるぞ。」
ルート「ほ、本当か!?なら…どういった物をあげればいいかを教えてくれないか…?」
ギル「わかった!このスーパー優しいお兄様の俺が教えてやるぜ!!」
….やっと、ことが進みそうだ。
ルート「あ、ぁあ、頼む。」
ギル「あげる相手はフェリちゃんって知ってるからな…フェリちゃんは好きな物とかはねぇの?それあげようぜ!」
突然、フェリシアーノの好きな物は?と、聞かれてもフェリシアーノの好物は何度考えてもパスタとかピッツァ以外なにも思いつかない。
ルート「フェリシアーノはパスタとかピザ以外…特に思いつかない…」
ギル「マジか〜…..?じゃあ、これはどうだ?『チョコにまみれる』ってのはよ!」
ルート「に、日本と同じことを言わないでくれ….!い、胃痛がする….!!」
ギル「お、おう…すまねぇな….あ、あはは…。ん〜でもよぉ〜〜….あ, じゃあ….もうこれしかねぇな〜!俺みたいに堂々とあげちまえよ!」
ルート「堂々と…?さすがにそれは, 少し恥ずかしいんだが…」
ギル「俺の頭じゃ、これが限界なんだよ〜!それしか思いつかねぇ」
ルート「そ、そうか。」
やっぱり堂々と渡す方が良いのか?と、悩みながら、それしかないと俺は思い、クッキーを作ることにした。
兄貴は、「市販のやつあげるから」と言って、家を出てていった。相変わらず、あっちは日本が言っていた喧嘩ップル?というやつだな。
そう思いながらクッキーを作ってる。だが、温める時間が長かったからか、少し焦げたクッキーになってしまった。
ルート「…味見した方がいい….よな?パクッ」
食べてみると、やはりすこしだけ焦げてしまったせいで苦かったが、それより、これをあげたフェリシアーノは嬉しいや美味しいと言うのだろうか?
ルート「…だが、もう材料を買うお金がないな。イタリアにはこれで我慢してもらうしかないな…すまん、フェリシアーノ。」
俺はフェリシアーノに申し訳ないなと思いながらも、丁寧にクッキーを袋に詰めようとしていた、その時───
フェリ「ヴェ〜ルートォ〜!今日はバレンタインデーらしいから、何か頂戴ーー!!お腹すいたから〜!」
ルート「フェ、フェリシアーノォォォオ!?」
フェリシアーノが外側から思い切り窓へと飛び込み、窓を割って、俺の家へと侵入してきたのだ。
ルート「ま、また窓を割って来たのか…!ぁあ、修理費…..ぐ、胃が痛い….」
フェリ「ご、ごめんってぇ〜〜!あ, これって…クッキーだ〜!俺のために作ってくれたの?」
ルート「……そ、そうだが。食うか?」
フェリ「え、い、良いの?それじゃあ, いただきまぁす!パクッ」
クッキーを口に入れ、フェリシアーノはモグモグと頬張る。俺が思うイタリアは美食なやつだから、こんな焦げたクッキーなんて口に合うか俺は凄く心配した。
フェリ「Buono〜!これ、美味しいね〜!いっぱい食べれちゃうよ〜」
クッキーを味わったフェリシアーノはこう言ったが、お世辞なのだろうか。
本当は不味いであろう俺のクッキーをたくさん口に入れて食べてくれる。
ルート「む、無理はしなくていいぞ?….ほ, 本当は不味いのだろう?」
フェリ「うう〜ん、ぜ〜〜んぜん!このクッキーめっっっっちゃ美味しいよ〜!こんな美味しい物食べれるならルートとずっと一緒でいられたらな〜〜…付き合ってみたい!」
ルート「は!?じょ、冗談は……」
突然、フェリシアーノが俺と結婚したいという冗談?らしいことを言ってきた。
お、男同士だぞ….と、思ったが男を好きな俺からは何とも言えないからな。
フェリ「ホントーだよ!だって、バレンタイン貰いに来たのは、ルートに会いたいくて来ちゃったから!」
ルート「は、はぁ…?ほ、本当なのか?だが、俺こんなにもムキムキ….だし、良いのか?」
フェリ「全然良いよ。だって俺はさ、どんなルートでもめっっっちゃ大好きだから!ね、付き合ってくれるでしょ?」
俺はまだ返事も声も出していないのに、フェリシアーノは急に座り込むように立膝の体制になり、俺の掌へとキスをした。
それを見たとき、気づいたことがあった。
フェリシアーノのペンダントの写真には、俺の写真が入っていることに。
フェリ「ルート…?返事、ほしいな…」
フェリシアーノのペンダントについてを聞こうと口を開けたが、フェリシアーノが口を挟んで返事はという目で俺を見てきた。
俺はもう諦めて返事することを選んだ。
ルート「こ、こんな俺でも良いなら…付き合ってくれ?」
フェリ「…良いの?嬉しいなぁ…!は、はやく、兄ちゃんに伝えないと!!」
ルート「わ、わかったから落ち着いてくれ….それと、言わないでくれ…恥ずかしい….」
フェリ「一分、一秒でも落ち着けないの!!」
ルート「….本当に、そういう所はお前らしいな」
フェリ「えへへ」
ルート「そういえば、兄さんが帰ってこないな…“お泊まり”…でもしているのだろうか?」
──一方、噂されていたプロイセンは
プ「う、うぅ….フェリちゃんとルートが付き合ったのは嬉しいけどよ….2人がいるから家に入れねぇ!!さ、寒いぃぃ…!!….へ、ヘックションッ!!!」
?「…じゃあ僕の家に連れて行ってあげるよ。」
プ「は?な、なんでお前が…!?」
?「はやく行こうね!ふふ……」
プ「ぎ、ぎゃぁぁあ!!!!」
???に連れ去られていた。
─【完】─
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