TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

甲斐田

「石像がいっぱい…」

監督生くんは先に教室に行ったんだ!

僕がいろんな石像を見てたら…


「なにー?新しいセンセー?

てかそんなんも知らなくてセンセーやってけるわけw?」

ゔっ…

ソノトオリデス…

甲斐田

「君は誰?」


「俺はエース・トラッポラ!よろしくな?センセー」

甲斐田

「僕は甲斐田晴。よろしく」

変じゃ無いよね!?!?

エース

「へぇ〜

珍しい名前してるんだな」

甲斐田

「まぁこっちのだとそうなのかも、しれない」

監督生くんが日本人だから気づいてなかった…

エース

「へー

あ!!やっべ!!時間!

じゃーな!!」


とりあえず手を振っておいたけど先生にタメって凄いなぁ

依頼で異世界の魔法学校の教師になりました

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

461

コメント

13

ユーザー

エース…異世界から来た人は何も知らないことが多いんだぜ…(?)

ユーザー

最近見るの遅れてしまって、かなちぃ......

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚