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貴方は神か?マジで雪潔好きなのに少ないし挙げ句の果てには潔雪が出てきていたんですよ、なのに貴方様は雪潔のエッチなやつを描いて下さった、貴方は私の神ですありがとう、ありがとうございます
⚠︎︎注意事項⚠︎︎
・未来if、同棲してる。サッカーしてない。
・おほおほしてる
・♡いっぱい飛び交ってる
・喘ぎ声きったない
・最初の方は喘ぎ声控えめ
・えっちシーン短い
・雪潔
・雪宮かなりヤバいやつ
それではどうぞ〜
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
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「んっ、あ♡イっく♡」
「ん、潔くん、潔くん、♡僕もイクよ♡」
ぴゅるるる♡♡
「ん、はぁ…♡きもちよかったぞ♡雪宮♡」
「…僕もだよ」
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雪宮目線
(…ぬるいなぁ)
(最近、潔くんの喘ぎ声が控えめ過ぎる気がする。前はもっと…)
「んおっ♡いくっ♡いっちゃう♡
んお♡♡♡♡♡」
(みたいな感じ。いや、今のえっちに不満がある訳ではない。ただ、不安だ。)
(もしかして俺のえっち気持ちよくなくなった…?それとも俺に飽きた…?)
(…なんで?)
(なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで?俺じゃ満足出来ないの?俺じゃ潔くんを満足させられない?なんで?…)
(…今日こそ潔をガチで喘がせる。
そんで俺に善がらせる。でもどうしたらいいか…)
仕事帰り、今思い返せばすごく気持ちの悪いことを考えながらとぼとぼ、と歩いてる。
ただ、俺はほんとに不安だった。
そんな不安な気持ちで俺は家に入った。
「…ただいま」
(あれ、寝てるのかな)
いつもなら笑顔でおかえり!と返してくれるはずの潔くんが来ない。
(まあ最近忙しいって言ってたし仕方ないのかな。)
俺はもしかしたら寝てるかもしれない潔くんを起こさないように、と静かに靴を脱ぎ、
リビングに足を運ぶ。
────おっ♡────っく♡────ん♡──
「…え?」
寝室からは恐らく潔くんの喘ぎ声が聞こえてくる。しかも昨日とは違う。前の潔くんの声。俺はそんなはずがない、と思いながらも扉が閉まった寝室に近付く。
(まさか浮気?いや、潔くんに限ってそんなはず、でもこの声、他に満足するオトコでも見つけた…?そんなの許さない。)
寝室の扉をバレないようにそっと開けて、隙間から中を覗く。
その隙間から見えたのは…
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ヴヴヴヴヴヴヴ♡♡♡♡♡
「んお”ぉぉぉぉ♡♡♡い”っぐうううう♡♡♡♡いっちゃう”♡♡♡♡しぬぅ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
潔世一は、浮気でもなんでもなく、ただ1人ででぃるどやらろーたーを使いシていた。
(んえ!?潔くん!?1人でシてる…♡かわいい…♡♡♡じゃなくて、1人であんな声出してやってるの…?俺じゃあんな声出さないのに…玩具で満足してるの…???)
雪宮の頭の中はえっちと許せないの8:2だった。
「んぅ♡きもちよかった♡でも、こんなちいさいのじゃ満たされないなぁ♡♡やっぱ雪宮のほしい…♡
いつもこうやっておっきな声出したいけど雪宮に引かれないかな、♡♡」
「前はおっきな声出てたけどやっぱり雪宮も嫌だったよなぁ…でもあれじゃ気持ちよくなれない…どうしよぅ♡」
!、????、!。る?
(えっ、なに?可愛いんだけど俺の潔くん。
そんなこと気にしてたの?俺はむしろ大歓迎なんだけど。てかえっろ。えっっっっろ。)
よし決めた。ぶち犯す。
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ぱちゅ♡ぱちゅ♡
「んお”っ♡♡♡♡♡♡らめっ♡♡♡♡そんな突いたらすぐイグよぉ♡♡♡♡♡♡きったない声出しちゃう♡♡♡♡らめらめぇぇぇえ♡♡♡♡♡」
「何気にしてんの♡かわいいよ♡ちょーかわいい♡むしろもっと聞かせて♡もっとイキ狂っておっきな声出しちゃいな♡?」
ごりゅ♡♡♡♡♡
「!!、!?ぜんりちゅしぇん♡♡らめ♡♡♡♡いぐいぐいぐいぐぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぴゅく♡ぴゅる♡♡
「はぁ♡かーわい♡
もっとその声、聞かせて♡」
これからも良いハッピーライフを!
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𝕖𝕟𝕕