このアカ初のノベルです!
注意
イカゲーム腐向け
ナムサノ
サノスのメンタル豆腐
口調迷子
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ナムギュ「ッもうアニキなんて知りませんッ!勝手にしてください!」
サノス「それはこっちのセリフだ!」
そう言うとナムギュは何処かへ行ってしまった。
サノス「ふん、」
ナムギュなんか知らねぇ…
ー次の日ー
サノス「へい、ナム…」
嗚呼…そういや喧嘩してるんだった…
ナムギュ「ミンス。今日は俺と組もうぜ。」
ミンス「え、良いけど…サノスさんは良いの、?」
ナムギュ「嗚呼。行こうぜ。」
ミンス「うん、(なんかあったのかな)」
サノス「……、?」
なんだ、…?モヤモヤする…
サノス「ッ、チッ…」
あー、イライラする!
ーその日の夜ー
結局今日一言もナムギュと話せなかったな…
サノス「…もし、ずっと話してくれなかったら……( ぐすっ」
なんで俺泣いて…
ミンス「やっぱりナムギュと喧嘩したんですか?」
サノス「っ!?…なんだ、ミンスかよ。」
ミンス「相当怒ってますよ、ナムギュ。」
サノス「………」
ミンス「早く謝ったほうが良いんじゃないですか?」
サノス「…そう、だな…ありがとうな。マイブラザー!」
ミンス「ちょ、大きい声出さないでください」
ー次の日の食事時間ー
サノス「へ、へい…ナムギュ…」
ナムギュ「…なんすか。」
サノス「ぁ、えっ、…と……」
やべ、うまく…話せねぇ…
ナムギュ「……用がないんだったら話しかけないでもらえます?飯食いたいんで。」
サノス「っ、ぁ、…う…( ぼろっ、」
ナムギュ「…へ、?」
サノス「このま、ぇっ…ごぇ、っごめ、…ゆるし、っ( ぼろぼろっ」
ナムギュ「へ、ちょ…アニキ!?」
サノス「うぇ、っ…ぅ…ひぐ、」
ナムギュ「あ、アニキ、!俺の方こそ意地はってごめんなさい!もう怒ってないですから!」
サノス「ほ、ほんと、か…?( ぐす」
ナムギュ「は、はい!」
サノス「…ん、( ぎゅっ」
ナムギュ「っ!?な、ぇ(かわ、っ、ぇ?)」
サノス「……もう無視すんなよ。」
ナムギュ「…!はい、…」
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ナムギュ「じゃ、アニキ…仲直り…しましょっか?♡」
サノス「へ」
このあとたくさん仲直りした()
コメント
17件
めそめそサノスかわいすぎる最高です🥲🥲🥲🥲🥹🥹🥹
え待ってウソえ最高…😭 ホント最高ですありがとうございますッッッ
うあああああさいこうすぎます腐女子にはたまらない。。。🥹🥹🫰🏻🫰🏻🫰🏻🫰🏻