テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
僕は影山彰人
ていうか、こんな自己紹介する暇あるなら、電車乗れたのに!
影山「電車逃した、詰んだ!ああ!今日は遅刻したらダメだったのに!」
そう、僕は今日遅刻したら反省文を10枚書かされる
でもそれは超絶嫌なんだ
影山「能力使えば!」
影山「でも、限りがあるんだった…」
僕は能力を使おうと思ったが40回だ
なんなら能力は僕が大好きな加藤さんに残しておきたい
天音は同級生で余命1年だってさ
僕は天音のことがめちゃくちゃ好き
だけど多分片想いなのでやめておく
余命1年って聞いた時は驚いたな
泣きながら嫌だよ!って縋ったっけ
懐かしい
と考えていたら電車が来たので乗る
今の時刻は8時
遅刻認定時間は8時30分
あと30分ある
この電車は20分も乗らないといけない
つまり、バスに乗るか、高速移動しないと詰むのだ
スキルを持ってるわけでもないしな、
困った
こうなるとは思ってなかった
今日は久しぶりに天音が来るのに
このままじゃ会えないじゃないか!
それだけは絶対嫌だ
死んでも嫌だ!
影山「…」
周りの客が見てくる
おそらく、僕から近づくなオーラが出ているんだと思う
僕は今、最悪な気分だ
そんなこんな言っていると学校へ到着
僕は教室にスライディングで入る
影山「おはようございます!」
影山「ギリギリっすよね?」
今は8時29分
ギリギリだ
天音がこっちを見て手招きする
僕は天音の隣の席に座った
狼野晴 スタカラ0期生
1
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!