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りん「おはよ〜ってイルーゾォと一緒に寝てる?!ナナナなんで!?」

イルーゾォ「覚えてねぇのか、実はかくかくしかじかっていうことがあったんだ」

りん「ごめんイルーゾォ迷惑かけちゃったよね💦」

イルーゾォ「大丈夫だぞ。りんお前昔なんかあったのか?」

りん「、、、その私親に捨てられたんだ」

イルーゾォ「!」

りん「嫌われてたみたいでさ、、、はぁ」

イルーゾォ「そうか」

りん「あ、ごめんねくらい話しちゃってもうこの話はやめよう」

イルーゾォ「わかった」

全員「りん!」

りん「!?聞いてたの?」

全員「聞いてた」

りん「、、、ニッゲロー!」

メローネ「なんで話さなかったんだよ〜!」

ギアッチョ「ホワイトアルバム!」

パリーーーン

りん「人生オワタ⭐️」

ホルマジロ「冷凍されたりんw」

ギアッチョ「反省するまでそのままでいろ」

リゾット「じゃぁ俺ら任務だからバイバイ」

りん「絶望しかない」

イルーゾォ「バイバーイ」

ペッシ「姉貴、、、」

りん「ペッシ!助けて」

ペッシ「ごめん」

りん「慈悲も救いもねぇな」

ガチャ

りん「はぁー、けど今日はいつもに増してカッコよかったなぁ〜メローネ」

メローネ「ドッキリ大成功!っていうか僕のこと好きだったんだ〜」

りん「ビクゥ!」

ギアッチョ「テメェだけずりぃぞメローネェ」

リゾット「まぁいいだろう」

メローネ「俺は良くなかったら一体どうなってたんだ」

リゾット「昨日はあんなことがあったから任務は休みだ」

りん「あっ、、、りゅうに襲われたんだった」

プロシュート「りゅうとかいうやつ許せねぇ」

メローネ「ほんとだよねぇ」

次回、休日

疲れた最近投稿遅くてすみません本当にすみませんm・・m申し訳ございませんこれからはもうちょっと早く投稿します

ジョジョ5部暗殺チームの新入りが入った誰も死んでない世界線

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