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(主)第三話だよ〜
(帆乃香)で、でも師範抜きで良いの?
(猫丸)蜜璃は産屋敷邸にいる〜 だから、そこに迎え〜
(夏帆)師範はもう来ているのね。
(帆乃香)なら向かお!
〜5分後〜
(帆乃香)ついたぁー 猫丸早すぎて追いつくのが苦しかったぁ〜
(夏帆)う、うん。
(お館様)よく来たね。
(蜜璃)ちゃんと来られたのね。良かったわ。
(お館様)では、これから三人だけの柱合会議を始めよう。
(蜜璃)はい!❤
(帆乃香)師範。大丈夫でしょうか?
(夏帆)そうだよね〜 心配するのも無理はない。
(蜜璃)太陽が浴びる鬼についてですが….
(お館様)そうだね。そうなると、実弥らが言っていたように鬼殺をもっと広範囲でしなければ、ならない。
それに加えて、一般人もたくさんいる、昼間にやらなければならない。
(夏帆)えぇ。そうですね。
(お館様)そういうことで、実力の高い夏帆と帆乃香は柱に昇進!
ってわけで、継子を作ることはできるかい?
(夏帆)お、お館様?急すぎませんか?
(帆乃香)継子作りはできますけど、急すぎる気が….
(夏帆)それに、風柱様などに知られたらどうなることか….
〜夏帆と帆乃香の妄想〜
(実弥)あぁ?お前らが柱に昇進?
(宇髄)派手に反対だ!
(蜜璃)で、でも…私の継子よ?
(伊黒)いくら、甘露寺が言ったって…
(蜜璃)い、伊黒さん..。
(伊黒)わ、わかった。俺は甘露寺に賛成だ。
(胡蝶)私は良いと思いますけどね。あの子達は実力が高い。それに加え、努力もしっかりとしています。
認めてあげてはどうですか?
(夏帆)ありがとうございます。蟲柱様
(帆乃香)私からも存じ上げます。
今回はここまで!!
妄想で終わっちゃってごめんね〜
それでは、ばい。