/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
夕の過去編
私、君野夕は田舎の生まれだった。
同い年の人たちは、皆魚釣りや、山に行ったりとしていた。
だが、私はそんなことはせず、ゲームばっかり、、
そのせいで周りに友達がいなかった。
そんな生活を暮らしていて、小学校低学年でも友達ができなかった。
何故だろう。
周りはゲームもしていたのに、、
だが、小学校４年生である３人に出会った。
名前は、
東雲 鈴（ｼﾉﾉﾒ ｽｽﾞ）
市川 愛結（ｲﾁｶﾜ ｱﾕ）
そして
宮本 柚（ﾐﾔﾓﾄ ﾕｽﾞ）
だった、、
鈴と愛結は、女の子で親友だった。
けど、柚は男の子であり、、
彼氏だった。
柚といるのは決して嫌ではなかった。
買い物をしても、ゲームをしても、、
でも、周りからの言葉があった。
中学生３年の最後の３月
ある日の放課後
最低mb）ねぇ、柚くんと別れなよ
夕）え？なんで？
最低ｍｂ）柚くんも言ってたよ「夕はちょ っと愛が重いんだよね」 ってだから別れたいって
夕）っ!!
私は逃げた。辛くて、辛くて、、
嘘だ嘘だ、 嘘、嘘、嘘、嘘
嘘だよね?柚
どっちかって言うと柚の方が重いよ？
一部）ザワザワ
あれ？もしかして、、
一部）〜〜〜〜わかれればいいのに、
夕）っつ、、
あ〜〜〜
きついな、辛いな
私はスマホを開いた。
あの人に向けて
「私たち、別れよ」
そう打って
柚視点
その日は、1人で帰っていた。
夕は、誰かに呼び出されたらし い。
柚）止めればよかったﾎﾞｿｯ
僕は、、
愛が重い
自分でもそう思う
でも、夕が初恋だった。
君の笑顔も
君の涙も
君が優しいところも
君が本当はもっと甘えたいことも
僕は全て知ってるよ
柚）はぁ〜
ピロンッ
柚）ん？
おっ
夕からだ。
急いで開く。
柚）は？
呆気に取られた。
いや、見間違えか?
もう一回見てみる。
柚）っつ
確かに見えた
「私たち、別れよ」
行かないと
柚）はぁはぁ、、
夕？なんで？どこが悪かった？
僕のどこが、、
悪かった？
学校が見えてきた。
いや、ここにはいない。
公園だ
公園にいる。
見えた!
柚）夕！
夕）っつ なんで
柚）ねえ、何で？ ねえ!!
夕）ごめん、、
柚）！ いや、こっちもごめん、急でびっ くりして
夕）お願い、、何も言わずに別れて
夕視点
はぁ
意外と教室に人いたな、
自分は最低だ。
勝手に好きになって勝手に別れるだなんて。
でも、柚も別れたいんだよね?
はぁ
いつの間にか、柚と初めてあった公園にいた。
柚、好きだよ。
帰ろう。駄目だ。あきらめないと、
柚）夕！
嘘、、来てくれたんだ。
でもごめんね。
私と別れなきゃ、柚も嫌でしょ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夕）お願い、、何も言わずに別れて
これで良かったんだ。
柚、今までありがとう
さようなら
next story→2025/04/13か2025/04/14
投稿予定！
ここでお知らせ&自己紹介
【自己紹介】
私、rena☆と申します！
現役女子中学生です！
部活があるので、毎日投稿は難しいかもですがよろしくお願いします！
【お知らせ】
「君と見る２年の話」
は、友達の実話の元、少し違う点もありますが、作っております!
少々、嘘が入っております。
すみません！
ですが、実話です！
これからよろしくお願いします！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ