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🌩️🦒×🤝 🔞 甘々

第1話 - 🌩️🦒×🤝 🔞 【リクエストthx✨️】甘々

1,150

2025年05月14日

#にじさんじBL

#めちゃつ🅰️

#🌩️🦒

#🤝

うつ伏せ🥛

⚠️センシティブ　地雷　伏字なし

リクエスト作品

🌩️🤝　甘々🔞

🤝のコスプレ要素有り(BBQ配信参考)

🌩️side

🌩️「テツ…お前それ…」

🤝「えへへ、、どうかな、？」

帰宅してリビングに入ると気恥ずかしそうに女性物のコスプレをしたテツが待っていた。

🤝「これ前にウェンくんの家で着たやつなんだけど、、似合う？」

女性物だからであろう。

肩や胸周りは窮屈そうだ。

ボタンとボタンの間には小さな隙間が空いていて、丈の短いスカートからはテツの色白な脚がスラっと伸びている。

加えて自分から着たのにも関わらずキョロキョロと目を泳がせ耳まで赤くしている。

🌩️「…誘ってんの？」

🤝「…そうって言ったらどうする？」

じっと見つめ返されギリギリで保っていた理性が崩れる。

🤝｢ちょ、リトくんっ｣

立ったままテツに食らいつくようにキスをする。

唇を舐めると小さく口を開けてくれる。

そこに乱暴に舌をねじ込み口内を堪能する。

少し煙草の匂いがするが不思議と嫌じゃない。

上顎を重点的に舐めてやるとだんだんテツの力が抜けてくる。

それでも逃がしたくなくて顎と腰を掴んで半ば強引に立たせる。

背中を反らし上を向かされた体勢がキツイのかしばらくするとぺたんと座り込んでしまった。

テツの後頭部に手を添えそのまま覆いかぶさろうとすると胸板をぐいっと押された。

🌩️｢…なに｣

待ったをかけられて少しぶっきらぼうな言い方になってしまう。

🤝｢その、もう準備できてるから、、…せめてベッド行こ、？｣

🌩️｢ッ…！｣

興奮で頭が沸騰しそうなのをぐっと堪え、テツを抱えて寝室に移動する。

🤝side

🌩️｢テツ…いいか？｣

🤝｢えっ、着たままするの！？｣

🌩️｢せっかくの可愛い格好だからさ、…ダメか？｣

🤝｢ッ〜！そこまで言うならい、いいよ、？｣

普段とは違う、真剣な眼差しに圧倒されてしまう。

ぷちぷちと胸の辺りのみボタンを外され恥ずかしくなる。

🌩️｢可愛すぎんだろ…｣

俺に向けてなのか一人言が漏れ出たのかリトくんがそう呟いて俺の胸を弄ってくる。

優しくかつ素早くすりすりと刺激されるだけで開発されてしまった俺の身体は疼いてしまう。

男の憧れとも言える鍛え抜かれた身体に甘い顔つき。人当たりもよく明るい性格で太陽みたいな人。

そんな誰からも人気な彼が俺に夢中になってくれるのが嬉しくてたまらない。

🤝｢んっ♡ はやく、ちょーだい、？♡｣

リトくんを煽るためにこんな格好をしていたのにリトくんに当てられて俺も興奮してしまう。

🌩️｢…おまえっ！ …え、？｣

俺のスカートを捲りあげたリトくんの戸惑いの声で女性物の下着を付けていたことを思い出す。

しまった、忘れてた…

🤝｢あの、これは、その… ちがくて！セットに入ってたから、その…｣

何の弁明か自分でも分からないが反射的に言い訳してしまう。

🌩️｢へー。だからって着ちゃうんだ？｣

リトくんが口元を緩めながら既に立ち上がっている俺のモノを触ってくる。

🤝｢ん、っ♡ ｣

🌩️｢可愛いパンティからちんちんはみ出ちゃってるけど？♡｣

🤝｢ああっ♡♡｣

下着から出てしまった先端を親指でぐりぐりと刺激され腰が震える。

そんな俺にかまわずリトくんが俺をひっくり返して四つん這いにさせる。

🌩️｢…もう入れていいんだもんな？♡｣

リトくんのモノがずっしりと俺のおしりに乗せられると早くほしくて腰が勝手に動いてしまう。

🌩️｢テツえろすぎ…♡｣

Tバックの下着を横にずらしてリトくんのモノがあてがわれ、遠慮もなく俺の奥深くまで侵入してくる。

🤝｢お”お”っ♡♡｣

大好きなリトくんが俺のお腹ぱんぱんに入っているのが嬉しくて甘イキしてしまう。

🌩️｢くッ… おま、締めすぎ♡｣

中でリトくんのモノがさらに熱を持つのが分かり、リトくんも興奮してくれてるのが伝わってくる。

リトくんの動きがだんだん激しくなって肌と肌がぶつかる音が響く。

一定のリズムで最奥を叩きつけられもう四つん這いを保つのもしんどい。

ついに腕に力が入らなくなり、顔を突っ伏して快楽を受け止めていると二の腕を引っ張られる。

🤝｢へ、？♡ ｣

🌩️｢テツ〜？こっち来いよ♡｣

🤝｢ひぎっ!? ♡♡ あ”っ♡ お”っ♡♡｣

両腕の肘上辺りを掴まれて上体を起こされ、先程よりも深く侵入される。

これっやば、！？♡♡

🌩️｢あ〜テツ可愛すぎ。大好き。｣

上からリトくんの言葉が降ってくる。

その落ち着いたようで熱を持つ声音とは反対に、身体は俺の最奥の壁を叩き破らんとするように激しさを増していく。

🤝｢あ”く”っ♡ ひっ♡ り”と”く”ん”っ♡ ま”って”♡♡｣

俺の言葉はもはや聞こえてないのかリトくんからはふーっふーっと息遣いしか返ってこない。

あ、これ俺煽りすぎちゃっ、た、？♡

静止の言葉は届かず、腕は後ろから掴まれていて動かせない。

俺の足を跨ぐようにしてリトくんが膝をつき足先を俺のふくらはぎに乗せているため動かしても何も起こらない。

後ろから突かれているのに身体は引き寄せられていてどこにも逃げ場がない。

っ…！せめて腰だけでもっ♡

🌩️｢腰逃げんな♡｣

🤝｢お”っ!?♡♡｣

腰を逃がそうと情けなく前後にかくかく動かしていると、さらに腕を引っぱられ背中を反らされる。

辛い体勢のはずなのにどちゅどちゅとお腹に響く激しい快感でそんなことは気にならなくなっていた。

🌩️｢テツっ！テツっ…！♡｣

普段ちょっかいかけてきたり、からかってくるのに行為の時は優しくて。

大して歳も変わらないはずなのに大人の余裕とやらを見せつけてくるリトくんが俺を求めて必死に腰振ってるって思うと嬉しさが込み上げてくる。

🌩️side

くそっ… 気持ちよすぎて止まれねぇ…！

後ろから見下ろすテツの背中に、汗で水色のシャツが張り付いてごつごつと骨ばっていながらも華奢な身体を浮き彫りにする。

いつも見ているはずなのに、薄い布1枚でこんなにも違って見えてくる。

スカートを捲り上げ下着をズラしているだけで何も脱いではいないのに、俺のモノが入っているのを見るといけないことをしている気分になる。

これが背徳感ってやつなのか？

今にも前に倒れ込みそうなテツの腕を引っ張って自身の欲を叩き込むといつも以上に中がうねって気持ちがいい。

もっと近くにテツを感じたくて肩を抱くように後ろから腕を回して引き寄せる。

🤝｢お”っ!?う”ぐっ♡ り、とくん、？♡♡ お”っ♡あ”く”ッ！？♡♡｣

🌩️｢テツ可愛すぎっ…！出すぞッ♡｣

🤝｢あ”あ”っ〜〜ッ！♡♡｣

全身に力を込め痙攣しているテツの中にどぷどぷと精液を注ぎ込む。

収縮が気持ちよくてしばらく中を楽しんだあと自身のモノを抜いて手を離す。

ドサッと前に倒れ込むテツは腰だけ突き上げていて、アナからごぽっと俺の精液が溢れ出てくる。

つい出来心でそのまま乱れた下着とスカートを直すと、内ももを伝って垂れてくる精液と飾り気のないタイトなスカートの組み合わせがとてつもなく扇情的だった。

何よりテツが俺のためにコスプレをし、俺にこれだけ好き勝手させてくれたことに興奮が止まらない。

2回戦目はどうやら厳しそうなので、そのまま寝てしまったテツをオカズにして1人で処理をした。

🤝side

🤝｢ん、あれ、朝…？りとくんおはよ〜？｣

目を覚ますと既に太陽が登っていて、俺はリトくんの腕の中にいた。

リトくんからは返事は無く、どうやら寝ているようなので彼のふかふかな胸に顔を埋める。

🌩️｢テツのえっち♡｣

🤝｢え！？りとくん起きてたの！？｣

上から聞こえる恋人の声にびっくりして顔を上げるとにやにやと口を緩めるリトくんがいる。

🌩️｢いやさっき起きた。てか昨日可愛かったな〜？｣

🤝｢リトくんだってめっちゃ興奮してたくせに｣

からかってくるリトくんにカウンターをキメてやると珍しく照れて布団に潜ってしまった。

昨日そのまま寝てしまったのに部屋着を身につけている自身を見て俺って愛されてるなと噛み締めてリトくんの背中に抱きついた。

素敵なリクエストありがとうございました！

🤝は🌩️相手には煽ったりするだろうなって解釈なので少し甘々からは遠ざかっちゃったかもしれないけど、🌩️が欲情掻き立てられちゃったのが伝わってればいいなってかんじです。

この作品はいかがでしたか？

1,150

6件

まってください最高すぎますありがとうございます😭💕 その解釈分かりますそれで🌩️🦒が照れて珍しく負けちゃうの最高にうまうまでした♥

お酒は飲みすぎたら最悪手術するらしいので、これを機にお酒を控えてみてはいかがでしょう。余計なお世話でしたらすいません

うつ伏せ🥛

プロフィール

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🌩️🦒×🤝 🔞 甘々

第1話 - 🌩️🦒×🤝 🔞 【リクエストthx✨️】甘々

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