ワンク
⚠️ゴードス
地雷さん、純粋さん回れ右
ゴードス
お仕置 編
「」→ゴーゴリ『』→ドス君
友達から飲み会に誘われたフョードル。
最近はニコライが忙しかった為、
何も伝えずに飲み会に向かいました。
数時間後 (日付越えてます)
友『おい、もうそろ帰った方がいんじゃね?』
『、あ、そうですね』
友『今日は俺の奢りな、気を付けて帰れよー』
『はい、ありがとうございました。笑』
外
『まずい… 早く帰らなきゃ、、』
家
ガチャ🚪
『(電気付いてない…寝てるのか、)』
「おかえり、」
『ビクッ』
壁により掛かりながら腕を組むゴーゴリ。
『た、ただ今帰りました…、、、』
「ねぇ、今何時か解ってんの?」
『、ッ… えっと、』
「確かに僕は構ってあげられてなかったよね」
「でもこんなのは違くない?」
暗くて表情はよく読み取れないが、
声からしてとても怒っているだろう。
『御免なさいッ、』
「反省してる様に聞こえないんだよね」
『ッ、、御免なさいッッ…!!』
「まーいいや、で?」
「こんな遅くまで誰と飲んでたの?」
『と、友達と…』
「友達 って誰?僕の知らない人?」
『し、知ってる、!』
『同僚の、』
「あー彼か、」
『コクッ』
「次から彼と飲みに行くの禁止ね」
『へ、? それは…』
「だって僕のドス君をこんな遅くまで」
「外に連れ出してるんだよ?」
『連れ出すだなんてそんな…』
「そんな奴にドス君を任せられない」
『!!』
「ね? 僕の気持ち判ってくれた?」
『…はい。』
『でも、その、、』
『次からはちゃんと伝えるから、』
『すぐ帰ってくるから、』
『取り消しは辞めて…?』
「んー、、判った」
「じゃあ約束のお仕置エッチしよっか」
『は…?///』
「二度とこんな事しないように体に教えこまなきゃね?」
『へ、///』
「慣らさなくていいよね?♡」
『む、無理っ!! せめてベットに…///』
「!! 。笑」
「少しは可愛くなったね♡♡」
『っ////』
寝室
ドサッ
「じゃあ挿れるよ~♡♡」
『ん、、///』
ヌプププ(挿)
『..ぃッ ///』
「ドス君のなかきっつ~笑♡♡」
『、あッ ん…////』
パチュン パチュン(遅)
『や、やらッ…はやく…ッ/////』
「だぁめ♡ お仕置だから♡♡」
パチュン パチュン(遅)
『んぅ~~////♡♡』
「ねぇ、気持ちい?♡♡」
『きもち、よくッない..///』
「…ニヤッ」
「そういう時はなんて云うんだっけ?♡」
『、ごしゅじんさまッ// きもちよくッしてくらしゃい////』
「ふふッ、仰せのままに♡♡」
パン パン(速)
『ひゃうっ?! //// ビクビク』
「どー?気持ちいい?♡♡♡」
『んっきもちッ///♡♡』
「っ、ゾク」
パン パン パン パン × 500
『んぁッ!? /// まって、むり///ビクビク』
『いっちゃうッッ//// ビクビク』
パン パン ×1000
『ん゙〜〜ッッ//// ビクビク』
『いくッ からぁ////♡♡』
パン パン ×500
『っ、いくッ//// ビクビク』
「(止める)」
『っあッ なんれっ//// ビクビク』
「云ったでしょ? 此れはお仕置なの」
「どうしてもイきたい?♡♡」
『んッ/// いきたいっ//// ビクビク』
「…ど〜しよっかな、♡笑」
『は、はやくッッ/// ちょうらいっ/// ビクビク』
「ッッ〜〜…ゾクゾク」
「何時から煽り上手になったのさ、♡♡」
パンパンパンパン(激速)
『ぁあ゙ッッ ?!?! ///// ビルルルルル』
「もうイっちゃったの?♡♡」
『ちら゙ッ /// はげし///// ビルルルル』
「もっとイかせてあげるね ((耳」
『へぇあッッッ?!//// ビルルルルル』
そこからは、
ゴーゴリが果てる迄お仕置が続いたそう。。
遅れてしまい、
大変申し訳御座いませんでした🙇♀️🙇♀️
お仕置編、どうだったでしょうか??
リクエストありがとうございました🙏
👋🏻゛
コメント
8件
良きよりの良き!
ぐはぁァァあっっっっっ