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参加型設定2

38 - Tk'串間飴(元しをり)様へ

♥

108

2025年01月12日

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Tk’串間飴(元しをり)様へ






名前:リーパ・ファミーリエ

性格:明るく、優しく、好奇心旺盛

性別:女子


一人称:私、あーし

二人称:君、呼び捨て


好き:甘いもの、可愛いもの、スイーツ、お菓子

嫌い:辛いもの、苦いもの、(蝶以外の)虫、お米

得意:スイーツ作り、お菓子作り、料理、会話

苦手:戦闘、料理と会話以外のこと


特徵:右目に眼帯

口癖:「お菓子〜お菓子〜」、「大丈夫〜大丈夫〜」


過去

ある人の人格として生まれた。その後、とある魔女に育ててもらい文字や言葉を習った。

だが、数十年間暮らしていた時、とある魔法の薬を作ろうとしていた時に失敗をしてしまい、その魔女は亡くなった。リーパはその意思を引きずりその薬を完成させた。

が、この時、睡眠から目を覚まし作業場に戻ると、自身が2日後などにはする筈の実験などがされていたりしていた事が多かった。

だが、そんな事は気にせずにその薬を服用し、不老不死の力を手に入れたが、副作用で右目だけとても強力で現実と区別がつかない程の幻覚が常に見える様になってしまった。

最初の内は、それなりに不便だったが、その生活にも慣れたお陰で最近は気にしなくなった。

その後も、村まで出てきて買い物などをしていると沢山の子供達と出会い、友達として生きてきたがその生活も長くは続かなかった、1人は不慮の事故で、1人は殺人を犯し死刑に、その他の者は寿命で亡くなっていった。そんな生活に腹を立てて不老不死の力を捨てる決意をしたが、調べる内にこの不老不死の力は捨てる事が出来ないそう言う結論が出ていた。

リーパはそれを受け入れて普通の生活を送っていたが毎度毎度の友達や知り合った人々の死を受け入れるのにはそれなりの時が必要になった。


トラウマ:大切な人が居なくなる事


主人公達への恨み

「恨み?私にはそんなものないよ?」

理由

「だって、お友達の何処を恨めばいいのよ!」

神をどう思うか

「神様は全知全能な人が多そうだよね〜私もそうなりたいよ〜」


その他

二重人格者で自覚はしていない((物語の途中で気づくと言うか知る

不老不死になる魔法の薬を服用している

常に右目は強力な幻覚が見え続けている((その為眼帯をつけている


役的なの

二重人格者である事を知らずに主人公達と出会う的な感じ


サンプルボイス

「私の名前はリーパ・ファミーリエ!よろしくね!」

「お友達増やそう大キャンペーン〜!!」

「お菓子パーティーをするぞ〜!」


アイコン

画像





表向き


名前:???・??????

性格:無口で、攻撃的、冷酷で冷徹、常に怒っている

性別:??


一人称:我

二人称:貴様、お前


好き:????

嫌い:????

得意:????

苦手:????


特徵:翼がある

口癖:???


過去:???

トラウマ:????

主人公達への恨み:「ある!……」

理由:「我を苦しめる犯罪者だ!」

神をどう思うか

「これからも良い関係を構築しよう…そして、互いに支え合い共通の敵を打破しよう…」


その他:????


サンプルボイス:???


アイコン

画像




本当の姿など


名前:グロル・ファミーリエ

性格:無口で冷酷で残酷、常に怒っている………ふりをしている、

本当は根は優しく自己犠牲屋で、天才で自己嫌悪をしやすく、常に無理をし続けている

性別:女子


一人称:我、僕

二人称:貴様、お前、其方、◯◯さん/様


好き:リーパ、死神の大鎌

嫌い:主人公達、神々

得意:戦闘、魔法の研究

苦手:人と関わる事、回避


特徵:悪魔のツノや翼がある、常に目を閉じている

口癖:「…………………」


過去

神界の異端児として生まれた。その生活はとても辛く現実を疑うものだった。

毎日の様に虐められ、両親からは暴行に暴言しかも奴隷の様な仕打ちをさせられていた。

が、ある人誰にも見つからない家の地下にある書庫でとある本を見つけ読んで行った。

その本は、“世界の原理や原初”と言う本でその本は神々の最高神により全て破棄されこの世からは無くなった筈の本だった。グロルはその本の内容を見て驚愕した。

その本には、世界の原理や原初の事が細く丁寧に書き記され、絵で表現されている所もあった。

それを知ったグロルはその世界の原理や原初から抜け出したくなったが、それを最高神にバレてしまい、処刑されそうになった。グロルは容姿が悪魔と酷似していた為に十字架に貼り付けられ火で燃やして成仏させる方法が取られ、その様子を最高神も見ていた。その時に能力を暴走させて、神々を始末しようとしたが、いくら異端児であったグロルでも全知全能の最高神には敵わなかったが、致命傷を与える程の威力の攻撃を神界で行い、神界から追放された。

その時、能力の代償で能力の剥奪と不死になる呪いを自身にかけて、神界から落下しながら去った

神界から落下しながら去ったグロルは、瀕死の最高神により常に強力な幻覚が見え続ける呪いをかけられて、その内容が、主人公達から虐められる…そんな内容だった。それには神々も含まれていていた。最高神の狙いは、主人公達を餌にグロルをまた神界に連れ戻し存在自体を抹消する事だった。それに、気づいていたグロルは、その幻覚で、神々も虐めて来るそう言う幻覚を見える様にして最高神の思惑を打ち破ろうとしたが、されだと、自身の恨めや憎しみを完全には拭えきれずに、主人公達にも攻撃を企てる事にした。その時に‘リーパ・ファミーリエ’と言う人格を作り出した。


(リーパの過去があり)


その後は、神々とも交流しながら、主人公達と最高神の討伐を虎視眈々と狙っている。


トラウマ:神々、最高神

主人公達への恨み

「あるに決まってる…だが、無駄な殺戮は好きではない…でもこれは…無駄な殺戮では…ないな」

理由

「アイツは、僕をずっと虐めて…来る…何が楽しんだ!僕を苦しませて!僕を狂わせるのが目的か?…そんなの…受け入れられる筈が無いだろ…そして、アイツらはまた新たな‘物語’をつく出しやがって!………そのせいで!僕は一生を苦しんで狂って!生きていかないといけないんだぞ!…」

「それを、お前らみたいな…死のある生物に分かるか?…僕は一旦…なんの為に生まれたんだ…」


神をどう思うか

「……………表向きは仲良くしているが…嫌いだ…」

「本当は、コイツらの不手際のせいで僕が生まれたんだ!…その責任を僕に擦りつけやがって!僕の人生を返せよ!…何もかも…返してくれよ…全部全部…僕のせいにしやがって!…」

「テメェらの方が僕よりも‘犯罪者’のくせに!」


その他

二重人格者で自覚はしている

元神界生まれだが、追放された

リーパ経由で、主人公達の動向を把握している

実力がバグっており、今の力は最高神とほぼ同等とかの噂が立っている

神々の事、自身の事を監視し続けてる‘看守’だと思っている

気配察知能力と聴力が化け物級によい、寝ていても気づいて覚えているレベル

無理のしすぎでぶっ倒れる事が多々ある

不死の呪いと幻覚が見え続ける呪いがかけられている

精神的状態は、ほぼ瀕死で廃人になりかけている


サンプルボイス

「我はグロル・ファミーリエ…貴様らの行動はリーパ経由で把握している!…」

「神々ごと、貴様らも始末してやる…!それが‘大犯罪者’からの報復だ!…」

「我の罪は大きいが、貴様ら看守の罪もデカいぞ!…」

「僕を生かし続けて何が楽しいんだ…」


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画像




って感じです


無理なところがあれば省いたり、変更して大丈夫です!


それでは

この作品はいかがでしたか?

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